特許
J-GLOBAL ID:201203089581003368

試薬容器集合体の製造方法及び試薬容器集合体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 平木 祐輔 ,  関谷 三男 ,  橋本 康重 ,  石川 滝治
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-539040
公開番号(公開出願番号):特表2012-511144
出願日: 2009年12月04日
公開日(公表日): 2012年05月17日
要約:
プラスチックで作られた試薬容器集合体(10)を製造する方法であって、特定の試薬容器(12a, 12b, 12c)の群を組み合わせるステップと、試薬容器を接続して試薬容器集合体(10)を形成するステップとを含み、試薬容器(12a, 12b, 12c)の少なくとも二つが少なくとも一つの溶接プロセスによって互いに恒久的に接続される方法。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
特定の試薬容器(12a, 12b, 12c; 112a, 112b, 112c; 212a, 212b, 212c; 412a, 412b, 412c)の群を組み立てるステップと、 前記試薬容器(12a, 12b, 12c; 112a, 112b, 112c; 212a, 212b, 212c; 412a, 412b, 412c)を連結して試薬容器アセンブリ(10; 110; 210; 410)を形成するステップと、を含む、プラスチックで作られた試薬容器アセンブリ(10; 110; 210; 410)を製作するプロセスであって、 前記試薬容器(12a, 12b, 12c; 112a, 112b, 112c; 212a, 212b, 212c; 412a, 412b, 412c)の少なくとも二つが、少なくとも一つの溶接プロセスによって互いに連結されることを特徴とするプロセス。
IPC (2件):
G01N 35/02 ,  G01N 35/00
FI (3件):
G01N35/02 A ,  G01N35/00 C ,  G01N35/02 C
Fターム (3件):
2G058CE02 ,  2G058GC05 ,  2G058GC08
引用特許:
審査官引用 (7件)
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