特許
J-GLOBAL ID:201203091354097091

USBプラグ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 大森 純一 ,  折居 章 ,  山田 大樹 ,  中村 哲平 ,  金子 彩子 ,  吉田 望 ,  金山 慎太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-285443
公開番号(公開出願番号):特開2012-142281
出願日: 2011年12月27日
公開日(公表日): 2012年07月26日
要約:
【課題】必要に応じてプラグの第1のモジュールと第2のモジュールを単独で使用したり共同で使用したりすることができるUSBプラグを提供する。【解決手段】USBプラグは、第1の絶縁本体、第2の絶縁本体、複数の第1の端子、複数の第2の端子、第1のモジュール及び第2のモジュールを含む。第1の絶縁本体、複数の第1の端子及び第1の保護ハウジングは第1のモジュールを構成する。第2の絶縁本体、複数の第2の端子及び第2の保護ケースは第2のモジュールを構成する。第1のモジュールと第2のモジュールは、並列的に設けられると共に、可動自在に結合するように構成される。【選択図】図4
請求項(抜粋):
第1の絶縁本体と、 第2の絶縁本体と、 前記第1の絶縁本体に設けられる複数の第1の端子と、 前記第2の絶縁本体に設けられる複数の第2の端子と、 前記第1の絶縁本体と前記複数の第1の端子で構成された第1のモジュールと、 前記第2の絶縁本体と前記複数の第2の端子で構成された第2のモジュールと を含み、 前記第1のモジュールと前記第2のモジュールは、並列的に設けられると共に、連結ユニットによって可動自在に結合する ことを特徴とするUSBプラグ。
IPC (2件):
H01R 13/46 ,  H01R 24/62
FI (3件):
H01R13/46 302B ,  H01R13/46 302F ,  H01R24/62
Fターム (12件):
5E087EE04 ,  5E087EE14 ,  5E087MM05 ,  5E087QQ02 ,  5E087RR49 ,  5E123AA02 ,  5E123AC35 ,  5E123BA06 ,  5E123CA04 ,  5E123CA24 ,  5E123CB22 ,  5E123CB39
引用特許:
審査官引用 (4件)
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