特許
J-GLOBAL ID:201203094478613550
走行支援装置及び方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
川口 嘉之
, 世良 和信
, 平川 明
, 関根 武彦
, 今堀 克彦
, 宮下 文徳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-224158
公開番号(公開出願番号):特開2012-079118
出願日: 2010年10月01日
公開日(公表日): 2012年04月19日
要約:
【課題】不必要な支援となることなく走行支援装置の使用機会を増加させ、走行支援装置を活用する技術を提供する。【解決手段】車線境界を示す道路標示又は走行不可域を基準にして車輌の走行可能な走路を設定し、当該走路からの車輌逸脱時に、車輌を前記走路内で走行させるように警告又は補助を行う走行支援装置であって、車線境界を示す道路標示によって規定される車線の幅が狭い場合には、当該狭い幅の車線の逸脱を許容して走路を設定する。【選択図】図5
請求項(抜粋):
車線境界を示す道路標示又は走行不可域を基準にして車輌の走行可能な走路を設定し、当該走路からの車輌逸脱時に、車輌を前記走路内で走行させるように警告又は補助を行う走行支援装置であって、
車線境界を示す道路標示によって規定される車線の幅が狭い場合には、当該狭い幅の車線の逸脱を許容して前記走路を設定することを特徴とする走行支援装置。
IPC (2件):
FI (2件):
G08G1/16 C
, B60R21/00 624F
Fターム (9件):
5H181AA01
, 5H181CC04
, 5H181CC12
, 5H181CC14
, 5H181LL01
, 5H181LL02
, 5H181LL04
, 5H181LL07
, 5H181LL08
引用特許: