研究者
J-GLOBAL ID:201301000922869333   更新日: 2024年02月01日

荻原 克益

Ogiwara Katsueki
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): http://kaken.nii.ac.jp/d/r/00422006.ja.html
研究分野 (1件): 形態、構造
研究キーワード (8件): 排卵 ,  卵巣 ,  マウス ,  プロテアーゼ ,  メダカ ,  トランスジェニック ,  生殖 ,  RNAi
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2021 - 2024 アクチビン・インヒビン・エストラジオール経路は濾胞閉鎖を制御するか?
  • 2018 - 2021 哺乳類卵巣における濾胞選択機構-インヒビンは濾胞閉鎖を誘導するか?
  • 2016 - 2019 メダカにおける排卵と卵成熟の同調メカニズムの解明
  • 2015 - 2018 メダカ排卵後の迅速な組織修復、残留濾胞組織の分解・除去機構の解明
  • 2012 - 2016 メダカ排卵の内分泌制御機構の解明と排卵/卵成熟の連関性の実証
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論文 (37件):
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MISC (20件):
  • 荻原 克益, 高橋 孝行. 排卵酵素 : 排卵研究の歴史とメダカ排卵酵素の同定. 化学と生物. 2007. 45. 9. 655-658
  • 荻原 克益, 高橋 孝行. メダカエンテロペプチダーゼの発見 : バイオツールとしての利用. バイオサイエンスとインダストリー = Bioscience & industry. 2007. 65. 9. 458-459
  • 荻原 克益. 北海道大学・大学院先端生命科学研究院・生命システム科学コース・生体情報分子学2a高橋孝行研究室. 日本比較内分泌学会ニュース = Newsletter of Japan Society for Comparative Endocrinology. 2007. 0. 124. 82-84
  • SUZUKI Takashi, RAJAPAKSE Sanath, OGIWARA Katsueki, TAKAHASHI Takayuki. ANALYSIS OF MEDAKA KALLIKREIN LIKE PROTEIN THE RE PRODUCTIVE ORGANS. Proceedings of the Japan Society for Comparative Endocrinology. 2006. 21. 41-41
  • 高橋 孝行, 荻原 克益. 生殖医学に役立つメダカの排卵研究. バイオサイエンスとインダストリー = Bioscience & industry. 2005. 63. 12. 767-772
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特許 (1件):
学位 (1件):
  • 博士(理学) (北海道大学)
経歴 (2件):
  • 2017/10 - 現在 北海道大学 理学研究院 准教授
  • 2008/04 - 2017/09 北海道大学 理学(系)研究科(研究院) 助教
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