研究者
J-GLOBAL ID:201301009987039114   更新日: 2024年02月01日

藍川 晋平

アイカワ シンペイ | Shimpei Aikawa
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2020 - 2023 藻類が関与するメタン共生系の解明とその利用
  • 2016 - 2019 共生クロレラがもつ細胞内共生に関連する遺伝子の探索とその機能解明
  • 2014 - 2016 バイオリファイナリーのための共生クロレラのマルトース分泌メカニズムの解明
論文 (38件):
MISC (12件):
  • Natsuko Inoue-Kashino, Shimpei Aikawa, Kumiko Fujimoto, Tomoko Ishihara, Kentaro Ifuku, Sakae Kudoh, Kazuhiko Satoh, Yuichiro Takahashi, Yasuhiro Kashino. Acclimation strategy to light/shade environments in diatom. Molecular Life of Diatoms 2015. 2015
  • 寺村浩, 佐々木建吾, 藍川晋平, 松田史生, 岡本真美, 白井智量, 川口秀夫, 荻野千秋, 山崎将紀, 菊地淳, et al. 2次元NMRを用いた希硫酸前処理後固体画分の組成解析. 日本植物生理学会年会要旨集. 2015. 56th. 284
  • 西田 篤実, 藍川 晋平, 蓮沼 誠久, 近藤 昭彦. 3P-205 塩ストレス下での海洋性シアノバクテリアの代謝プロファイリング(生物化学工学,一般講演). 日本生物工学会大会講演要旨集. 2014. 66. 246-246
  • 藍川 晋平, 猪熊 健太郎, 佐々木 建吾, 蓮沼 誠久, 近藤 昭彦. 2P-095 アミラーゼ表層提示酵母によるラン藻スピルリナからの高濃度エタノール生産(酵素学,酵素工学,一般講演). 日本生物工学会大会講演要旨集. 2014. 66. 130-130
  • 中西 昭仁, 賀 詩欣, 藍川 晋平, 張 嘉修, 近藤 昭彦, 蓮沼 誠久. 1P-185 緑藻Chlamydomonas orbicularisを用いた海水塩存在下での油脂高生産条件の開発(一般講演(バイオマス,資源,エネルギー工学)). 日本生物工学会大会講演要旨集. 2013. 65. 64-64
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特許 (1件):
  • エタノールの生産方法
経歴 (5件):
  • 2017/04 - 現在 国際農林水産業研究センター 生物資源・利用領域 研究員
  • 2016/04 - 2017/03 神戸大学 大学院科学技術イノベーション研究科 特命助教
  • 2015/04 - 2016/03 高機能遺伝子デザイン技術研究組合 研究員
  • 2010/04 - 2015/03 神戸大学 大学院工学研究科 学術推進研究員
  • 2009/04 - 2010/03 兵庫県立大学 大学院生命理学研究科 研究員
所属学会 (2件):
日本藻類学会 ,  日本生物工学会
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