- 2012 - 2016 エピジェネチックな因子反応を応用したナノマテリアルの次世代影響評価法構築
- 2011 - 2014 熱帯地域における開発が陸水環境および健康に及ぼす影響
- 2011 - 2013 長寿遺伝子を指標とした寿命に及ぼす環境化学物質の影響評価法の構築と解析
- 2010 - 2012 環境汚染化学物質による中枢神経系に対する影響の多角的評価法の構築
- 2009 - 2011 高次神経活動の制御に係わる必須微量金属動態の解明
- 2008 - 2010 環境汚染化学物質の次世代影響評価法構築
- 2008 - 2010 胎生期低栄養に起因する血圧上昇での活性酸素産生酵素の分子機構と食品成分による改善
- 2006 - 2008 インドネシアにおける内分泌撹乱化学物質による水質・生態・人体影響調査
- 2006 - 2007 人工胎盤膜を応用した次世代影響評価系の実用化研究
- 2006 - 2007 アポトーシスを中心指標とした環境ホルモンの生体影響に関する研究
- 2005 - 2007 小豆ポリフェノールの血圧上昇と脳卒中に及ぼす影響およびそのメカニズムの解明
- 2005 - 2006 内分泌撹乱化学物質の生態影響試験法の開発
- 2004 - 2005 アポトーシス反応を用いた内分泌攪乱化学物質の胎児期生体影響評価法の開発
- 2003 - 2005 環境中に残留した内分泌攪乱化学物質の測定法および低減化法の開発
- 2003 - 2005 高次神経活動に係わる必須微量金属の代謝制御機構の解明
- 2003 - 2005 ストレスホルモンおよび環境ホルモンの生体影響に関する研究
- 2003 - 2004 熱帯低湿地の湖沼沿岸生態系の生産構造と水位変動に対する応答
- 2003 - 2004 作用機構の解明に直結する微量化学物質による次世代影響評価法の開発-中枢神経系の構築に対する多角的影響評価を中心として-
- 2002 - 2003 環境中内分泌撹乱化学物質の分解システム系の研究開発
- 2000 - 2003 遺伝子工学的手法による残留ダイオキシン類の低減化法の開発 (分担)
- 2000 - 2003 微量化学物質の胎盤透過性モデル膜の構築と次世代影響評価法の開発(分担)
- 2001 - 2002 環境中残留ダイオキシンの分解システム系の研究開発
- 2000 - 2002 遺伝子組換え法を利用したダイオキシン誘導体の検出
- 2000 - 2002 線虫を用いた残留ダイオキシン類の低減化システムの確立
- 2000 - 2002 ストレスの生体影響に関する神経科学的研究-海馬神経線維の形態と神経生理を用いて-
- 2000 - 2001 熱帯生態系における環境汚染物質の挙動と人体への影響
- 1999 - 2000 レポーター遺伝子アッセイによるダイオキシン類測定法の開発(分担)
- 1998 - 1999 中枢神経系の金属イオン膜輸送機構と脳機能-必須微量金属の膜輸送蛋白の動態を中心として-
- 1998 - 1999 環境汚染物質による高次情報伝達機能障害の評価法の開発-遺伝子および中枢神経の情報伝達制御金属を指標として-
- 1997 - 1999 ストレス処理の中枢機構と免疫応答の解明
- 1995 - 1996 LECラット(ウイルソン病モデル動物)の銅メタロチオネインによるDNA損傷と発癌
- 1994 - 1995 重金属結合低分子量蛋白質 メタロチオネイン構成フラグメントの生理的意義
- 1993 - 1994 ストレスによるメタロチオネイン(重金属結合蛋白質)誘導の環境医学的研究
- 1991 - 1993 ストレスにより誘導されるメタロチオネインを指標としたストレスの客観的評価法の開発
- 1991 - 1992 新しく発見した銅誘導低分子量蛋白質の生理学的役割-特に重金属代謝異常との関係-
- 1990 - 1991 ラットにおける低分子銅結合蛋白質発現による銅耐性機構発現に関する研究
- 1988 - 1989 ラット肝における新しい低分子銅結合蛋白質の構造および機能解析
- 1988 - 1989 ストレスによるメタロチオネイン生合成の誘導とそれを指標としたストレスの評価
- 1987 - 1988 高等動物における低分子銅結合蛋白質発現の制御機構に関する研究
- 1986 - 1987 ラットにおける銅代謝機構発現の解明
- 1986 - 1987 メタロチオネインの生理的意義,特に放射線障害に対する耐性と重金属代謝異常症
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