研究者
J-GLOBAL ID:201301040772569087
更新日: 2022年09月21日
青木 宏文
Aoki Hirofumi
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所属機関・部署:
名古屋大学 未来社会創造機構
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職名:
特任教授
論文 (8件):
青木 宏文, 安田 浩志, 福井 利尚. 前後方向の接近感に関する研究--接近感指標PREの開発. 自動車技術会論文集. 2011. 42. 2. 619-623
Hirofumi Aoki, Charles M. Oman, Alan Natapoff. Virtual-reality-based 3D navigation training for emergency egress from spacecraft. AVIATION SPACE AND ENVIRONMENTAL MEDICINE. 2007. 78. 8. 774-783
H Aoki, R Ohno, T Yamaguchi. The effect of the configuration and the interior design of a virtual weightless space station on human spatial orientation. ACTA ASTRONAUTICA. 2005. 56. 9-12. 1005-1016
玉浦裕, 青木宏文, 宮前茂広. 再生可能エネルギーのハイブリッド利用と生態工学. Eco-Engineering. 2004. 16. 2. 153-160
玉浦裕, 青木宏文, 西尾光夫, 大政謙次, 村松晋, 長谷川紀子, 新田慶治, 西崎進治. 持続可能型社会の経済特区と生態工学. Eco-Engineering. 2004. 16. 1. 27-32
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MISC (25件):
NGUYEN Van, Quy Hung, 青木宏文, 犬塚保広. 前後方向の接近感に関する研究(第2報)-接近感指標PREの操舵回避タイミングへの適用-. 自動車技術会学術講演会前刷集. 2011. 46-11. 9-12
青木宏文, 安田浩志, 福井利尚. 前後方向の接近感に関する研究(第1報)-接近感指標PREの開発-. 自動車技術会学術講演会前刷集. 2010. 4-10. 9-13
田中信, 青木宏文, 里見洋平, 阿賀正己. PCS;被害軽減ブレーキシステムの効果予測手法の開発(第3報)-追突場面での効果予測-. 自動車技術会学術講演会前刷集. 2010. 68-10. 9-12
阿賀正己, 田中信, 青木宏文, 里見洋平. PCS;被害軽減ブレーキシステムの効果予測手法の開発(第2報)-EDRデータをもとにした追突前のブレーキング分析-. 自動車技術会学術講演会前刷集. 2010. 68-10. 5-8
里見洋平, 阿賀正己, 田中信, 青木宏文, 村野隆彦. PCS;被害軽減ブレーキシステムの効果予測手法の開発(第1報)-DS実験・実車実験に基づく衝突速度低減予測-. 自動車技術会学術講演会前刷集. 2010. 68-10. 1-4
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特許 (14件):
意識低下判定装置
ドライバ状態判定装置
ドライバ状態判定装置
ドライバ状態判定装置
意識低下判定装置
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学位 (1件):
博士(工学) (東京工業大学)
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