研究者
J-GLOBAL ID:201301066703088300
更新日: 2022年07月26日
伊藤 麻衣
イトウ マイ | Ito Mai
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所属機関・部署:
国立研究開発法人建築研究所 国際地震工学センター
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職名:
主任研究員
研究キーワード (1件):
構造制御
競争的資金等の研究課題 (1件):
2015 - 2017 既存建物の耐震改修に適した間柱型耐震壁の設計手順
論文 (22件):
向井 洋一, 藤谷 秀雄, 福井 弘久, 伊藤 麻衣, 橋本 将汰, Gilberto Mosqueda. 振動台実験による免震試験体の擁壁衝突時の挙動. 構造工学論文集. 2018. 64B. 279-286
吉田 昇平, 藤谷 秀雄, 向井 洋一, 伊藤 麻衣. 振動台を用いたセミアクティブ制御のリアルタイム・ハイブリッド実験-中間階免震構造を対象とした実験手法の提案と検証-. 日本建築学会構造系論文集. 2016. 第81巻. 第729号. pp.1821-1829
伊藤 麻衣, 林 和宏, 谷口 雄大, 倉田 真宏, 中島 正愛. 既存骨組の耐力と剛性を考慮した間柱型耐震壁の設計手順. 日本建築学会構造系論文集. 2015. 第80巻. 第711号. 811-818
Mai Ito, Kazuhiro Hayashi, Masayoshi Nakashima. Design Procedure for Stiffening Panels of Slitted Steel Shear Wall. Proceedings of International Association for Bridge and Structural Engineers Conference. 2015
Mai Ito, Shohei Yoshida, Hideo Fujitani, Yusuke Sato. Earthquake response reduction of mid-story isolated system due to semi-active control using magnetorheological rotary inertia mass damper. ACTIVE AND PASSIVE SMART STRUCTURES AND INTEGRATED SYSTEMS 2015. 2015. 9431
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講演・口頭発表等 (36件):
免震構造の擁壁衝突時の挙動 その2:力積応答の検討
(日本建築学会大会(中国) 2017)
免震モデルに対する振動台おけ擁壁衝突実験による上部構造への影響検証
(第64回理論応用力学講演会 2017)
二棟連結を用いた増幅機構付き同調マスダンパーの有効性
(日本建築学会大会(中国) 2017)
免震モデルの擁壁衝突実験における上部構造の応答
(平成29年度日本建築学会近畿支部研究発表会 2017)
二棟連結を利用した増幅機構付き同調マスダンパーの制御効果に関する研究
(平成29年度日本建築学会近畿支部研究発表会 2017)
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学歴 (1件):
- 2012 京都大学 大学院工学研究科博士課程後期課程修了
学位 (2件):
修士(工学) (神戸大学)
博士(工学) (京都大学)
所属学会 (2件):
日本鋼構造協会
, 日本建築学会
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