研究者
J-GLOBAL ID:201301078971521929   更新日: 2024年05月24日

金澤 章

カナザワ アキラ | Kanazawa Akira
所属機関・部署:
ホームページURL (1件): http://kaken.nii.ac.jp/d/r/30281794.ja.html
研究分野 (4件): 植物分子、生理科学 ,  遺伝学 ,  遺伝育種科学 ,  応用分子細胞生物学
研究キーワード (29件): RNA ,  ダイズ ,  メチル化 ,  ジーンサイレンシング ,  TGS ,  植物 ,  siRNA ,  エピジェネティクス ,  プロモーター ,  種分化 ,  遺伝子ノックアウト ,  イネ ,  雑種不稔 ,  PTGS ,  遺伝子発現 ,  ペチュニア ,  転写 ,  テンサイ ,  葉緑体 ,  遺伝子導入 ,  ウイルス ,  CHS ,  交雑 ,  生態型 ,  トランスポゾン ,  ミトコンドリア ,  GFP ,  高等植物 ,  減数分裂
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2017 - 2021 植物におけるエピジェネティックな形質変化の動態に関する階層的理解とその制御
  • 2014 - 2018 植物成分の量的改変を可能にするRNAサイレンシングの制御系の開発
  • 2013 - 2017 エピジェネティックな遺伝子発現制御を介した分子育種法の開発
論文 (92件):
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MISC (43件):
  • Akira Kanazawa, J. Inaba, H. Shimura, S. Otagaki, S. Tsukahara, A. Matsuzawa, B. M. Kim, K. Goto, C. Masuta. Virus-mediated efficient induction of epigenetic modifications of endogenous genes with phenotypic changes in plants (vol 65, pg 156, 2011). PLANT JOURNAL. 2017. 90. 6. 1208-1211
  • Megumi Kasai, Hideo Matsumura, Kentaro Yoshida, Ryohei Terauchi, Akito Taneda, Akira Kanazawa. Deep sequencing analysis reveals commonality in small RNA production between co-suppression and naturally occurring RNA silencing in petunia. GENES & GENETIC SYSTEMS. 2012. 87. 6. 412-412
  • 土屋 真弓, 阿部 純, 金澤 章. ダイスのレトロトランスポゾンSORE-1の組織特異的プロモーター活性(平成23年度年次講演会一般講演). 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報. 2011. 0. 52. 5-6
  • 宇梶 徳史, 王 迅, 李 暁玉, 金澤 章, 山田 敏彦. P-63 高効率なバイオ燃料生産に向けた新規ミスカンサス育種素材の開発(ポスターセッション2:資源2,研究発表(ポスター発表)). バイオマス科学会議発表論文集. 2011. 0. 6. 178-179
  • 金澤 章, 永松 敦, 井元 勇介. ジーンサイレンシングによる大豆種子成分の改変 (第12回[不二たん白質研究振興財団]研究報告会記録). 大豆たん白質研究. 2009. 12. 30. 33-39
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学位 (1件):
  • 博士(農学) (東京大学)
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