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J-GLOBAL ID：201302213356274928   整理番号：13A1258031

ISSのロシア棟Pirs外壁で13ケ月間宇宙曝露(Biorisk実験)したヒョウタンゴケの胞子は発芽した

著者 (15件)： 高橋裕一 (山形大) ,  柴田晋平 (山形大) ,  横山潤 (山形大) ,  橋本博文 (JAXA) ,  横堀伸一 (東京薬大) ,  河口優子 (東京薬大) ,  山岸明彦 (東京薬大) ,  中川卓夫 (小白川至誠堂病院) ,  GUSEV Oleg (農業生物資源研) ,  鳴海一成 (原子力研究機構) ,  佐藤勝也 (原子力研究機構) ,  SYCHEV Vladimir (IMBP, RAS) ,  NOVIKOVA Natalia (IMBP, RAS) ,  LEVINSKIKH Margarita (IMBP, RAS) ,  杉本学 (岡山大)
資料名： Viva Origino  (Viva Origino)
巻： 41  号： Supplement  ページ： 22  発行年： 2013年03月01日 
JST資料番号： X0862A  ISSN： 0910-4003  CODEN： VIORE6  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： セン類 ,  *胞子 ,  発芽 ,  *宇宙生物学 ,  宇宙線 ,  曝露
準シソーラス用語： *ヒョウタンゴケ

分類 (1件)： 植物に対する影響  (EK02050Z)

タイトルに関連する用語 (9件)： ISS ,  ロシア ,  外壁 ,  宇宙 ,  曝露 ,  実験 ,  ヒョウタンゴケ ,  胞子 ,  発芽