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J-GLOBAL ID：201302244290725608   整理番号：13A0013796

OPTIMプロジェクト前後での病院から在宅診療への移行率と病院医師・看護師の在宅の視点の変化

The effect of an intervention of a regional palliative care intervention program on home hospice utilization and hospital staff’s perceptions about home care: an observation from the OPTIM-study

著者 (14件)： 白髭豊 (白髭内科医院) ,  野田剛稔 (長崎市医師会) ,  北條美能留 (長崎大学病院 麻酔科・緩和ケアチーム) ,  後藤慎一 (日本赤十字社長崎原爆病院 麻酔科・緩和ケア推進室) ,  冨安志郎 (長崎市立市民病院 麻酔科・緩和ケアチーム) ,  出口雅浩 (出口外科医院) ,  奥平定之 (奥平外科医院) ,  安中正和 (安中外科・脳神経外科医院) ,  平山美香 (「緩和ケア普及のための地域プロジェクト」長崎市医師会 長崎がん相談支援センター) ,  吉原律子 (「緩和ケア普及のための地域プロジェクト」長崎市医師会 長崎がん相談支援センター) ,  船本太栄子 (長崎市医師会 保健福祉センター 訪問看護事業所) ,  五十嵐歩 (東京医科歯科大学大学院 保健衛生学研究科) ,  宮下光令 (東北大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 緩和ケア看護学分野) ,  森田達也 (聖隷三方原病院 緩和支持治療科)
資料名： Palliative Care Research (Web)  (Palliative Care Research (Web))
巻： 7  号： 2  ページ： 389-394 (J-STAGE)  発行年： 2012年 
JST資料番号： U0071A  ISSN： 1880-5302  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究の目的は, 地域緩和ケアの介入研究が施行された地域にお...

シソーラス用語： *在宅看護 ,...
準シソーラス用語： 在宅医療 ,...

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分類 (3件)： 看護,看護サービス  (GB07000G) ,  臨床腫よう学一般  (GE03010Y) ,  その他の医学  (GC12000F)

引用文献 (19件)：

• 1) Miyashita M, Sanjo M, Morita T, et al. Good death in cancer care: a nationwide quantitative study. Ann Oncol 2007; 18: 1090-7.
• 2) Yamagishi A, Morita T, Miyahsita M, et al. Preferred place of care and place of death of the general public and cancer patients in Japan . Support Care Cancer, in submission.
• 3) 片山 壽. 地域で支える患者本位の在宅緩和ケア. 篠原出版新社, 東京, 2008.
• 4) 日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団「ホスピス緩和ケア白書」編集委員会 編. ホスピス緩和ケア白書2008. 2008.
• 5) Gomes B, Higginson IJ. Factors influencing death at home in terminally ill patients with cancer: systematic review. BMJ 2006; 332: 515-21.

タイトルに関連する用語 (7件)： プロジェクト ,  病院 ,  診療 ,  移行 ,  医師 ,  看護 ,  視点