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J-GLOBAL ID：201302254397485770   整理番号：13A1777172

褐色脂肪細胞と食品成分-抗肥満へのアプローチ-褐藻カロテノイド,フコキサンチンのUCP1発現亢進作用

著者 (2件)： 宮下和夫 (北大 大学院水産科学研究院) ,  細川雅史 (北大 大学院水産科学研究院)
資料名： Bio Industry  (Bio Industry)
巻： 30  号： 11  ページ： 31-38  発行年： 2013年11月12日 
JST資料番号： Y0746A  ISSN： 0910-6545  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 褐藻に多く含まれるカロテノイド,フコキサンチンは,褐色脂肪組...

シソーラス用語： 脂肪細胞 ,...
準シソーラス用語： カロチノイド ,...

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分類 (4件)： 代謝異常・栄養性疾患の治療  (GD05030F) ,  食品の分析  (FJ01030U) ,  海藻類  (FH02040G) ,  遺伝子発現  (EC02040Q)

物質索引 (3件)： アマロウシアキサンチンA ,  フコキサンチノール ,  フコキサンチン

タイトルに関連する用語 (9件)： 褐色脂肪細胞 ,  食品成分 ,  肥満 ,  褐藻 ,  カロテノイド ,  フコキサンチン ,  UCP1 ,  発現 ,  亢進