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J-GLOBAL ID:201302255095897846   整理番号:13A1327104

折曲げ定着されたRC側柱下架構の破壊性状に与える多段配筋の影響

著者 (4件):
資料名:
巻: 35  ページ: ROMBUNNO.2095  発行年: 2013年06月15日 
JST資料番号: Y0507B  ISSN: 2424-0281  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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鉄筋コンクリート造骨組の基礎梁で多用されている折曲げ定着による多段配筋部材を対象として,基礎梁主筋段数をパラメータとした正負繰返し変位漸増載荷の部材実験を行った。実験の結果,梁曲げ耐力がほとんど等しい部材でも基礎梁主筋の段数によって破壊形式が異なる結果となったが,既往の掻出し破壊定着耐力推定式は側柱下架構における多段配筋の場合でも適応することを示した。また,鉄筋径が太い場合や3段配筋にした場合に接合部コンクリートの破壊や定着破壊が生じた。(著者抄録)
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分類 (1件):
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コンクリート構造 

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