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J-GLOBAL ID：201302275759365961   整理番号：13A0696086

生体膜・タンパク質機能解明の新しい切り口 X線反射率法を用いたタンパク質の界面吸着膜の構造解析

X-ray Reflectivity Measurements for Characterizing Protein Films

著者 (1件)： 矢野陽子 (近畿大 理工)
資料名： 膜  (Membrane)
巻： 38  号： 2  ページ： 64-69  発行年： 2013年03月01日 
JST資料番号： F0900B  ISSN： 0385-1036  CODEN： MAKUD9  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： X線回折法をベースとした薄膜の構造を非破壊で高精度に知ること...

シソーラス用語： *X線反射 ,...
準シソーラス用語： X線反射率法 ,...

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分類 (1件)： 生体膜一般  (EF04010G)

引用文献 (10件)：

• 桜井健次編. X線反射率法入門. 2009
• HORTON, MR. Langmuir. 2007, 23, 6263-6269
• RENAUD, G. Surf. Sci. Rep. 2009, 64, 255-380
• YANO, YF. J. Synchrotron Rad. 2010, 17, 511-516
• 矢野陽子. 分析化学. 2010, 59, 437-445

タイトルに関連する用語 (8件)： 生体膜 ,  タンパク質機能 ,  切り口 ,  X線反射率法 ,  タンパク質 ,  界面 ,  吸着膜 ,  構造解析