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J-GLOBAL ID:201302282222605580   整理番号:13A0339159

銅配線の弾塑性特性を導入した局所界面付着強度評価手法の開発

著者 (11件):
資料名:
巻: 2012  ページ: ROMBUNNO.OS1905  発行年: 2012年 
JST資料番号: L0191B  ISSN: 2424-2845  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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近年,LSI(LARGE SCALE INTEGRATION)の高性能化のため,多層薄膜配線の微細化が進められてきたが,配線/絶縁層界面の脆弱性のため,設計段階では予期できない損傷が発生することが知られている。そのため,LSIのCU/SIN界面破壊靭性値の定量的評価法が開発されたが,配線が微細になると配線上のCU結晶粒数が少なくなり,破壊靭性値がCUの結晶異方性の影響を受けると予想される。そこで,有限要素モデルに対して結晶塑性を導入し,き裂進展に伴う界面破壊靭性値の結晶方位依存性を評価した。(著者抄録)
シソーラス用語:
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分類 (1件):
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材料力学一般 

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