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J-GLOBAL ID:201302289373156757   整理番号:13A0813143

光[2+2]付加環化反応(Paterno-Buechi)反応によるオキセタンの選択的合成

Selective Formation of Oxetanes using Photochemical [2+2]cycloaddition Reaction (Paterno-Buechi Reactions)
著者 (4件):
資料名:
巻: 44  号:ページ: 2-10  発行年: 2013年04月08日 
JST資料番号: L1031A  ISSN: 0913-4689  CODEN: KOKAEQ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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本稿ではPaterno-Buechi(PB)反応(カルボニル化合物とアルケンの光反応)の一般的な反応機構を述べ,位置/Chemo/立体選択性オキタセン合成反応をまとめた。結合形成反応を伴うオキセタン開環反応は合成上,有用で,オキタセン環は生理活性化合物の重要な骨格でオキセタン環合成が研究される。3つの代表的合成反応の内,PB反応の[2+2]環化反応を取上げた。PB反応機構では,カルボニル基が光を吸収しカルボニルの励起一重項状態が生成し,項間交差により素早く励起三重項状態が生じ,更に三重項1,4-ジラジカルやラジカルイオン対が生成し,オキセタンとなる。オキセタン形成では位置/chemo/立体選択性が生じる。アルケンの2つの炭素の求核性がかなり異なると1,4-ジラジカルが位置選択的に形成する。PB反応のchemo選択性(置換基や二重結合などの選択性)では,非対称フランとベンゾフェノンの光反応が知られ常にフラン環のアルキル置換基を持つ二重結合でオキセタン環が生成する。また,立体選択性は中間体ジラジカルやラジカルイオン対を経由する結合形成と結合開裂段階から生じる。
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分類 (3件):
分類
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環化反応,開環反応  ,  光化学反応,ラジカル反応  ,  四員複素環化合物 
タイトルに関連する用語 (2件):
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