特許
J-GLOBAL ID:201303001304197964
電力変換装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
森下 賢樹
, 村田 雄祐
, 三木 友由
, 富所 輝観夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-098857
公開番号(公開出願番号):特開2013-229962
出願日: 2012年04月24日
公開日(公表日): 2013年11月07日
要約:
【課題】電力変換装置が備えるコンデンサの交換にかかる手間を軽減する。【解決手段】電力変換装置に関する。電力変換装置1は、第1接続部を有し、上側電源に接続されるべき第1ブスバー31と、第2接続部を有し、下側電源に接続されるべき第2ブスバー32と、第1ブスバー31と第2ブスバー32との間に接続される少なくともひとつのパワーモジュール10と、第1接続部と接続されるべき第3接続部を有する第3ブスバー33と、第2接続部と接続されるべき第4接続部を有する第4ブスバー34と、それぞれが第3ブスバー33に接続される端子6Pおよび第4ブスバー34に接続される端子6Nを有する少なくともひとつのコンデンサ6とを含むコンデンサユニット20とを備える。【選択図】図3
請求項(抜粋):
第1接続部を有し、上側電源に接続されるべき第1ブスバーと、
第2接続部を有し、下側電源に接続されるべき第2ブスバーと、
前記第1ブスバーと前記第2ブスバーとの間に接続される少なくともひとつのパワーモジュールと、
前記第1接続部と接続されるべき第3接続部を有する第3ブスバーと、前記第2接続部と接続されるべき第4接続部を有する第4ブスバーと、それぞれが前記第3ブスバーに接続される端子および前記第4ブスバーに接続される端子を有する少なくともひとつのコンデンサと、を含むコンデンサユニットと、
を備え、
前記少なくともひとつのパワーモジュールと前記第1ブスバーおよび前記第2ブスバーとが接続された状態で、前記コンデンサユニットが、前記第3接続部および前記第4接続部において、対応する前記第1接続部および前記第2接続部に着脱可能に接続されることを特徴とする電力変換装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (10件):
5H007AA06
, 5H007BB06
, 5H007CA01
, 5H007CB02
, 5H007CB05
, 5H007CC23
, 5H007HA03
, 5H007HA04
, 5H007HA06
, 5H007HA07
引用特許:
審査官引用 (8件)
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電力変換装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-287835
出願人:東芝エレベータ株式会社
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電力変換装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-090613
出願人:トヨタ自動車株式会社, 株式会社デンソー
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電力変換装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-274605
出願人:株式会社デンソー
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電力変換装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-164763
出願人:株式会社日立製作所
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インバータ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-237089
出願人:アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
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パワー半導体モジュールおよび電力変換装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-166033
出願人:株式会社東芝
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電力変換装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-142726
出願人:株式会社安川電機
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電力変換装置のスタック構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-214090
出願人:富士電機機器制御株式会社
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