特許
J-GLOBAL ID:201303007826217262

投射光学系

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 伊東 忠重 ,  伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-287139
公開番号(公開出願番号):特開2013-084004
出願日: 2012年12月28日
公開日(公表日): 2013年05月09日
要約:
【課題】より小型の投射光学系を提供する。【解決手段】第一の画像011と共役な第二の画像を形成する第一の光学系013、及び、第二の画像からの光を反射する反射光学素子を含むと共に第二の画像と共役な第三の画像を被投射面016に投射する第二の光学系015を含む、投射光学系において、第一の光学系は、絞り012、並びに、絞りと第二の画像との間に設けられる、正の屈折力を備えた少なくとも一つの光学素子及び負の屈折力を備えた少なくとも一つの光学素子を含み、正の屈折力を備えた少なくとも一つの光学素子における最も強い正の屈折力を備えた光学素子は、絞りと負の屈折力を備えた少なくとも一つの光学素子における最も強い負の屈折力を備えた光学素子との間に設けられる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
第一の画像と共役な第二の画像を形成する第一の光学系、及び、 該第二の画像からの光を反射する反射光学素子を含むと共に該第二の画像と共役な第三の画像を被投射面に投射する第二の光学系 を含む、投射光学系において、 該第一の光学系は、絞り、並びに、該絞りと該第二の画像との間に設けられる、正の屈折力を備えた少なくとも一つの光学素子及び負の屈折力を備えた少なくとも一つの光学素子を含み、 該正の屈折力を備えた少なくとも一つの光学素子における最も強い正の屈折力を備えた光学素子は、該絞りと該負の屈折力を備えた少なくとも一つの光学素子における最も強い負の屈折力を備えた光学素子との間に設けられることを特徴とする投射光学系。
IPC (2件):
G02B 13/16 ,  G03B 21/14
FI (2件):
G02B13/16 ,  G03B21/14 Z
Fターム (29件):
2H087KA06 ,  2H087NA02 ,  2H087NA11 ,  2H087RA05 ,  2H087RA08 ,  2H087RA12 ,  2H087RA13 ,  2H087RA32 ,  2H087RA42 ,  2H087RA45 ,  2H087TA01 ,  2H087TA03 ,  2H087TA06 ,  2K103AA01 ,  2K103AA05 ,  2K103AA07 ,  2K103AA11 ,  2K103AA14 ,  2K103AA16 ,  2K103AA17 ,  2K103AB07 ,  2K103BC05 ,  2K103BC19 ,  2K103BC23 ,  2K103BC27 ,  2K103BC28 ,  2K103BC30 ,  2K103BC48 ,  2K103CA15
引用特許:
審査官引用 (4件)
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