特許
J-GLOBAL ID:201303016205569318
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人谷藤特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-031114
公開番号(公開出願番号):特開2013-121553
出願日: 2013年02月20日
公開日(公表日): 2013年06月20日
要約:
【課題】演出用操作手段の発光手段が発光したときにそれが予告報知であるのか操作有効期間中であることの報知であるのかを容易に認識することが可能な遊技機を提供する。【解決手段】抽選結果を予告的に報知するための発光演出を行う予告報知用発光手段と、外部操作可能な演出用操作手段と、この演出用操作手段の操作が有効となる操作有効期間中であることを報知する有効期間報知用発光手段とを備えた遊技機で、予告報知用発光手段と有効期間報知用発光手段とを共通の回転灯16により構成すると共に演出用操作手段上に配置し、回転灯16を予告報知用発光手段として作動させる場合には反射板28を回転させつつLED25を連続点灯させる等の予告報知用発光態様で、有効期間報知用発光手段として作動させる場合には、反射板28を停止させた状態でLED25を点滅させる等、予告報知用発光態様とは異なる有効期間報知用発光態様で夫々発光させる。【選択図】図6
請求項(抜粋):
遊技に関する抽選結果を予告的に報知するための発光演出を行う予告報知用発光手段と、外部操作可能な演出用操作手段(12)と、該演出用操作手段(12)の操作が有効となる操作有効期間中であることを報知する有効期間報知用発光手段とを備えた遊技機において、前記予告報知用発光手段と前記有効期間報知用発光手段とを共通の発光手段(16)により構成すると共に前記演出用操作手段(12)上又はその近傍に配置し、前記発光手段(16)を前記予告報知用発光手段として作動させる場合には予告報知用発光態様で、前記有効期間報知用発光手段として作動させる場合には前記予告報知用発光態様とは異なる有効期間報知用発光態様で、夫々発光させるように構成されていることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (5件):
2C088AA35
, 2C088BC22
, 2C088BC25
, 2C088EB58
, 2C088EB78
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特許第5211223号
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-094307
出願人:株式会社大一商会
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-299238
出願人:アルゼ株式会社
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