特許

J-GLOBAL ID：201303017992207599

膝蓋骨整形外科用手術器具アセンブリ

発明者： アブラハム・ピー・ライト ,  カイル・トーマス ,  オーレン・ボルクホルダー ,  ケント・ホイットン ,  ダンカン・ヤング ,  ラスティー・マイヤー
出願人/特許権者： デピュイ・プロダクツ・インコーポレイテッド
代理人 (2件)： 加藤 公延 ,  大島 孝文
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2012-146630
公開番号（公開出願番号）：特開2013-013731
出願日： 2012年06月29日
公開日（公表日）： 2013年01月24日
要約：

【課題】ハンドルと、該ハンドルと選択的に連結されるように構成された複数の手術ツールとを含む、整形外科用手術器具アセンブリを提供する。【解決手段】ハンドルは、ハウジングと、該ハウジングに移動可能に連結されたレバーと、を含む。複数の手術ツールの各手術ツールは、第1のクランプ要素と、第1のクランプ要素に対して移動するように構成された第2のクランプ要素と、を含む。第2のクランプ要素は、レバーをハウジングに対して移動させることが、第2のクランプ要素を第1のクランプ要素に向かって前進させて患者の骨をクランプするように、レバーに連結されるように構成される。【選択図】図1

請求項（抜粋）：

ハウジングと、前記ハウジングに移動可能に連結されたレバーと、を含む、ハンドルと、 前記ハウジングと選択的に連結するように構成された複数の手術ツールと、を備え、前記複数の手術ツールの各手術ツールが、第1のクランプ要素と、前記第1のクランプ要素に対して移動するように構成された第2のクランプ要素と、を含み、前記レバーを前記ハウジングに対して移動させることで、前記第2のクランプ要素を前記第1のクランプ要素に向かって前進させて、患者の骨をクランプするように、前記第2のクランプ要素が、前記レバーに連結されるように構成される、整形外科用手術器具アセンブリ。

IPC (3件)：

A61B 17/56 ,  A61B 17/14 ,  A61B 17/16

FI (3件)：

A61B17/56 ,  A61B17/14 ,  A61B17/16

Fターム (4件)：

4C160LL01 ,  4C160LL07 ,  4C160LL12 ,  4C160LL28

引用特許：

審査官引用 (2件)

• 取外し可能シャフト装置を有する手術器具及び方法
  公報種別：公表公報   出願番号：特願2006-532562   出願人：アプライドメディカルリソーシーズコーポレイション
• 膝蓋骨切削器具
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-034729   出願人：ハウメディカ・インク