特許
J-GLOBAL ID:201303025299994504
冷蔵庫
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (5件):
蔦田 璋子
, 蔦田 正人
, 中村 哲士
, 富田 克幸
, 夫 世進
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-268117
公開番号(公開出願番号):特開2013-120012
出願日: 2011年12月07日
公開日(公表日): 2013年06月17日
要約:
【課題】断熱パネルを接着する接着剤の劣化を抑え耐久性に優れる冷蔵庫を提供する。【解決手段】内板25と外板19との間に設けられた断熱パネル15が接着剤29,30で内板25及び外板19の少なくとも一方に接着された断熱壁314を複数組み合わせて箱状に構成された断熱箱体12と、放電電極に電圧を印加して断熱箱体12の内部で帯電微粒子水を発生させる発生装置150と、断熱壁31の端部において内板25と外板19との間の空間140を閉塞する閉塞部材315と、閉塞部材315と内板25との間に形成され空間140と前記断熱箱体12内部とを仕切る分割部141と、帯電微粒子水が分割部141から接着剤29,30に到達することを防止する防止手段511とを備える。【選択図】図20
請求項(抜粋):
内板と外板との間に設けられた断熱パネルが接着剤で前記内板及び前記外板の少なくとも一方に接着された断熱壁を複数組み合わせて箱状に設けられた断熱箱体と、
放電電極に電圧を印加して前記断熱箱体の内部で帯電微粒子水を発生させる発生装置と、
前記断熱壁の端部において前記内板と前記外板との間の空間を閉塞する閉塞部材と、
前記閉塞部材と前記内板との間に形成され前記空間と前記断熱箱体内部とを仕切る分割部と、
前記帯電微粒子水が前記分割部から前記接着剤に到達することを防止する防止手段と
を備えることを特徴とする冷蔵庫。
IPC (2件):
FI (3件):
F25D23/06 E
, F25D23/00 302M
, F25D23/06 W
Fターム (4件):
3L102JA01
, 3L102KA01
, 3L102MB22
, 3L102MB27
引用特許:
審査官引用 (5件)
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壁材の断熱構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-262461
出願人:トヨタ車体株式会社
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冷蔵庫
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-194951
出願人:パナソニック株式会社
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冷蔵庫
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-275472
出願人:株式会社東芝, 東芝コンシューマエレクトロニクス・ホールディングス株式会社, 東芝ホームアプライアンス株式会社
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パネルの連結構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-122019
出願人:日本軽金属株式会社
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特開昭64-049878
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