特許
J-GLOBAL ID:201303031756290933
携帯端末装置、プログラムおよび携帯端末装置の制御方法
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
芝野 正雅
, 大橋 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-074445
公開番号(公開出願番号):特開2013-207554
出願日: 2012年03月28日
公開日(公表日): 2013年10月07日
要約:
【課題】通話の際、ユーザが、通話に係る機能を実行するための操作を円滑に行うことが可能な携帯端末装置を提供する。【解決手段】キャビネット2の正面2aに配された表示面3と、表示面3に対する表示制御を行う表示制御部21と、キャビネット2内に配され、背面2bに向けられたユーザの耳に受話音声を伝達させる通話スピーカ5と、表示面3へのユーザによるタッチを検出するタッチ検出部14と、通話中、タッチ検出部14の検出結果に基づいて表示面3に対してなされたタッチ操作の種類を判定する操作判定部22と、操作判定部22により判定されたタッチ操作の種類に割り当てられた通話に係る機能を実行する機能実行部23と、を備える。【選択図】図2
請求項(抜粋):
他の機器との間で通話が可能な携帯端末装置において、
筺体の一面に配された表示面と、
前記表示面に対する表示制御を行う表示制御部と、
前記筺体内に配され、前記一面と相対する前記筺体の面に向けられたユーザの耳に受話音声を伝達させる出音部と、
前記表示面へのユーザによるタッチを検出するタッチ検出部と、
前記通話中、前記タッチ検出部の検出結果に基づいて前記表示面に対してなされたタッチ操作の種類を判定する操作判定部と、
前記操作判定部により判定された前記タッチ操作の種類に割り当てられた前記通話に係る機能を実行する機能実行部と、を備える、
ことを特徴とする携帯端末装置。
IPC (3件):
H04M 1/00
, H04M 1/02
, G06F 3/041
FI (3件):
H04M1/00 R
, H04M1/02 C
, G06F3/041 380N
Fターム (23件):
5B068BD17
, 5B068CC06
, 5K023AA07
, 5K023BB11
, 5K023DD06
, 5K023EE05
, 5K023EE07
, 5K023EE13
, 5K023GG03
, 5K023HH06
, 5K023LL06
, 5K127AA11
, 5K127BA03
, 5K127BB01
, 5K127BB15
, 5K127CA09
, 5K127CA10
, 5K127CB22
, 5K127GA29
, 5K127GB64
, 5K127HA08
, 5K127HA24
, 5K127MA05
引用特許:
審査官引用 (7件)
-
携帯端末
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-232233
出願人:富士通東芝モバイルコミュニケーションズ株式会社
-
タッチパネルつき携帯端末装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-017686
出願人:松下電器産業株式会社
-
メッセージ応答型携帯電話機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-210364
出願人:株式会社アクセス
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