特許
J-GLOBAL ID:201303033441776407
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人光陽国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-246160
公開番号(公開出願番号):特開2013-102782
出願日: 2011年11月10日
公開日(公表日): 2013年05月30日
要約:
【課題】表示装置に係る電力消費を抑えつつ、遊技者に不自然さを感じさせ難い客待ち動作を行う。【解決手段】表示装置41の表示領域Rを遮蔽する隠蔽状態と当該遮蔽を解除する解除状態とに変換することが可能なシャッターユニット1500を有する演出機構ユニット1000と、遊技が進行していない客待ち状態であるか否かを判定する遊技制御装置100と、遊技制御装置100が客待ち状態であると判定したことに基づき、所定の客待ち動作を実行する演出制御装置300と、を備え、演出制御装置300は、演出機構ユニット1000を作動させてシャッターユニット1500を遮蔽状態に変換するとともに、表示装置41を通常状態よりも電力消費を抑えた省電力状態に変換するよう構成されている。【選択図】図101
請求項(抜粋):
始動条件の成立に基づき表示装置で複数の識別情報を変動表示する変動表示ゲームを実行し、当該変動表示ゲームが予め定めた特別結果となったことに基づいて遊技者に有利な特別遊技状態を発生させることが可能な遊技機において、
前記表示装置の表示領域を遮蔽する隠蔽状態と当該遮蔽を解除する解除状態とに変換することが可能な遮蔽部材を有する可動演出装置と、
遊技が進行していない客待ち状態であるか否かを判定する客待ち状態判定手段と、
前記客待ち状態判定手段が客待ち状態であると判定したことに基づき、所定の客待ち動作を実行する客待ち動作手段と、を備え、
前記客待ち動作手段は、前記可動演出装置を作動させて前記遮蔽部材を前記遮蔽状態に変換するとともに、前記表示装置を通常状態よりも電力消費を抑えた省電力状態に変換することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (7件):
2C088BC22
, 2C088BC23
, 2C088CA13
, 2C088CA27
, 2C088EA10
, 2C088EB55
, 2C088EB78
引用特許:
審査官引用 (9件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-124628
出願人:株式会社オリンピア
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-253699
出願人:株式会社藤商事
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-008273
出願人:株式会社ニューギン
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-375014
出願人:株式会社ニューギン
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遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-141699
出願人:株式会社大都技研
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遊技機の電源制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-382729
出願人:株式会社平和
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遊技機の節電装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-380366
出願人:株式会社竹屋
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-144742
出願人:株式会社オリンピア
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-039322
出願人:株式会社三共
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