特許
J-GLOBAL ID:201303039410418977
弾球遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人谷藤特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-048026
公開番号(公開出願番号):特開2013-106984
出願日: 2013年03月11日
公開日(公表日): 2013年06月06日
要約:
【課題】遊技球の衝突によってガイドレールの固定位置に生じる疲労を軽減し、長期間の使用によってもその固定位置で破損することのない弾球遊技機を提供する。【解決手段】各種遊技部品が配置された遊技領域5aを前面側に備えた遊技盤5と、遊技領域5aに向けて遊技球を発射する発射手段6とを備え、遊技盤5は、ベース板21と、このベース板21の前側に遊技領域5aの周囲を取り囲むように配置されたガイドレール22とを備え、ガイドレール22の少なくとも一部分が、その長手方向に間隔を空けて配置された複数の固定位置27,27a,27bでレール固定具28によりベース板21に固定されている弾球遊技機で、遊技領域5a内で且つ固定位置27bの上方に入賞手段53bを配置したものである。【選択図】図2
請求項(抜粋):
各種遊技部品が配置された遊技領域(5a)を前面側に備えた遊技盤(5)と、前記遊技領域(5a)に向けて遊技球を発射する発射手段(6)とを備え、前記遊技盤(5)は、ベース板(21)と、このベース板(21)の前側に前記遊技領域(5a)の周囲を取り囲むように配置されたガイドレール(22)とを備え、前記ガイドレール(22)の少なくとも一部分が、その長手方向に間隔を空けて配置された複数の固定位置(27,27a,27b)でレール固定具(28)により前記ベース板(21)に固定されている弾球遊技機において、前記遊技領域(5a)内で且つ前記固定位置(27b)の上方に入賞手段(53b)を配置したことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F7/02 310C
, A63F7/02 312A
Fターム (3件):
2C088BA49
, 2C088DA07
, 2C088EA32
引用特許:
審査官引用 (2件)
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遊技盤及び遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-250091
出願人:サミー株式会社
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可変入賞球装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-134474
出願人:株式会社三共
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