特許
J-GLOBAL ID:200903021383558533
遊技盤及び遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
梶 俊和
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-250091
公開番号(公開出願番号):特開2008-067937
出願日: 2006年09月14日
公開日(公表日): 2008年03月27日
要約:
【課題】遊技領域内での偏摩耗や左右片側だけの劣化を低減し、右打ちや左打ちの遊技の場合であっても球詰まりを発生しにくく、入賞し損ねた球の他の入賞口への予期せぬ入賞を極力避けることのできる遊技盤及び遊技機を提供すること。【解決手段】この遊技盤1は、球10を流下させるための遊技盤面1bと、遊技盤面1b上に配置された内レール12aによって画定される遊技領域1a内に形成され、遊技領域1aの中央下方部に形成された第1入賞口16と、遊技領域1a内であって第1入賞口16の左右いずれかの上流側位置に形成された第2入賞口17と、遊技領域1aの最下端まで流下した球10を排出するために遊技領域1aの中央最下端近傍に形成された第1アウト口18と、第1入賞口16の左右方向第2入賞口17側であって第2入賞口17の下流側に形成され、球10を排出する第2アウト口19とを有している。【選択図】図4
請求項(抜粋):
球を流下させるための遊技盤面と、
該遊技盤面上に配置された内レールによって画定される遊技領域内に形成され、該遊技領域の中央下方部に形成された第1入賞口と、
前記遊技領域内であって該第1入賞口の左右いずれかの上流側位置に形成された第2入賞口と、
前記遊技領域の最下端まで流下した前記球を排出するために前記遊技領域の中央最下端近傍に形成された第1アウト口と、
前記第1入賞口の左右方向前記第2入賞口側であって該第2入賞口の下流側に形成され、前記球を排出する第2アウト口と、を有する遊技盤。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (2件):
引用特許:
出願人引用 (1件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-014006
出願人:株式会社エース電研
審査官引用 (4件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-014006
出願人:株式会社エース電研
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-014005
出願人:株式会社エース電研
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パチンコ遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-105197
出願人:株式会社高尾
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-148598
出願人:アルゼ株式会社
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