特許
J-GLOBAL ID:201303053591087040
膝プロテーゼのための試行システム及び使用方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
加藤 公延
, 大島 孝文
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-146576
公開番号(公開出願番号):特開2013-013728
出願日: 2012年06月29日
公開日(公表日): 2013年01月24日
要約:
【課題】患者の脛骨の近位端上に位置付けられるように適合された整形外科用器具、及び整形外科用器具に連結されるように構成された脛骨軸受トライアルアセンブリを含む、整形外科用器具システムを提供する。【解決手段】脛骨軸受トライアルアセンブリは、複数の脛骨軸受表面トライアル構成要素及び少なくとも1つのシムを含む。【選択図】図1
請求項(抜粋):
整形外科用器具システムであって、
患者の脛骨の外科的に準備された近位端上に位置付けられるように適合され、長手方向軸を画定する中央ポストを含む、整形外科用器具と、
前記整形外科用器具に連結され、(i)それぞれが関節表面を有する複数の脛骨軸受表面トライアル構成要素の1つ、及び(ii)シムを含む、脛骨軸受トライアルアセンブリと、を含み、
(i)前記シムが、前記複数の脛骨軸受表面トライアル構成要素の第1脛骨軸受表面トライアル構成要素に第1の向きで連結されるように構成され、前記第1の向きでは、前記脛骨軸受トライアルアセンブリが、前記軸を中心に枢動可能であり、(ii)前記シムが、前記複数の脛骨軸受表面トライアル構成要素の第2脛骨軸受表面トライアルに第2の向きで連結されるように構成され、前記第2の向きでは、前記脛骨軸受トライアルアセンブリが、前記長手方向軸を中心に回転することを実質的に妨げられる、整形外科用器具システム。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (26件):
4C097AA05
, 4C097AA07
, 4C097BB01
, 4C097BB04
, 4C097CC01
, 4C097CC02
, 4C097CC03
, 4C097CC04
, 4C097CC05
, 4C097CC06
, 4C097CC12
, 4C097CC13
, 4C097CC14
, 4C097CC18
, 4C097DD01
, 4C097DD02
, 4C097DD09
, 4C097DD10
, 4C097EE02
, 4C097FF10
, 4C097MM02
, 4C097SC04
, 4C160LL12
, 4C160LL27
, 4C160LL28
, 4C160LL29
引用特許:
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