特許
J-GLOBAL ID：201303065465233667

投影システム及び方法

発明者：
秋葉 哲也

秋葉 哲也 について


出願人/特許権者：
秋葉 哲也

秋葉 哲也 について


代理人 (1件)： ポレール特許業務法人
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2011-266233
公開番号（公開出願番号）：特開2013-118596
出願日： 2011年12月05日
公開日（公表日）： 2013年06月13日
要約：
【課題】 立体スクリーンの三次元データを用いて投影画像を補正するための膨大な計算を不要とし、安価で投影システム及び方法を実現する。【解決手段】 ある場所に配置されたある投影機から画像コンテンツを、スクリーンとなる対象物に投影する。この投影機が配置された場所とは異なる1又は複数の場所(別の場所)に配置されたカメラで、対象物に投影された画像コンテンツの、1又は複数の部分的な画像コンテンツ(部分画像コンテンツ)を取得して、その取得された1又は複数の部分画像コンテンツを記憶手段に格納する。別の場所に配置された1又は複数の投影機を用いて、記憶手段に格納された1又は複数の部分画像コンテンツを対象物に投影することにより対象物上に部分画像コンテンツの合成画像コンテンツを形成する。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
投影機を用いて画像又は映像のコンテンツ(画像コンテンツという)を、スクリーンとなる対象物に投影する投影システムにおいて、 画像コンテンツをスクリーンとなる対象物に投影する、ある場所に配置された投影機と、 該投影機の配置された場所とは異なる1又は複数の場所(別の場所という)に配置され、該対象物に投影された画像コンテンツの1又は複数の部分的な画像コンテンツ(部分画像コンテンツという)を取得する、1又は複数のカメラと、 取得された該1又は複数の該部分画像コンテンツを格納する記憶手段と、 該記憶手段に格納された1又は複数の該部分画像コンテンツを該対象物に投影する、該1又は複数の別の場所に配置された1又は複数の投影機と、 を有することを特徴とする投影システム。
IPC (4件)：
H04N 5/74 ,  G06T 19/00 ,  G09G 3/20 ,  G09G 5/00
FI (9件)：
H04N5/74 Z ,  G06T17/40 A ,  G09G3/20 680C ,  G09G3/20 691G ,  G09G3/20 631A ,  G09G3/20 631J ,  G09G5/00 X ,  G09G5/00 510B ,  G09G5/00 550C
Fターム (38件)：
5B050AA03 ,  5B050BA04 ,  5B050BA09 ,  5B050BA13 ,  5B050CA07 ,  5B050DA07 ,  5B050EA07 ,  5B050EA19 ,  5B050EA27 ,  5B050EA28 ,  5B050FA01 ,  5B050FA14 ,  5C058BA27 ,  5C058BA35 ,  5C058EA02 ,  5C058EA03 ,  5C080CC04 ,  5C080CC06 ,  5C080DD01 ,  5C080DD13 ,  5C080DD14 ,  5C080EE17 ,  5C080GG02 ,  5C080JJ01 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ06 ,  5C080KK43 ,  5C082AA03 ,  5C082AA21 ,  5C082BA12 ,  5C082CA81 ,  5C082CA85 ,  5C082CB01 ,  5C082CB08 ,  5C082DA87 ,  5C082EA20 ,  5C082MM05 ,  5C082MM10
引用特許：
審査官引用 (5件)
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引用文献：
審査官引用 (1件)

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