特許
J-GLOBAL ID:201303066616634320
プリント回路基板用の垂直コネクタ
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
青木 俊明
, 川合 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-119981
公開番号(公開出願番号):特開2013-211278
出願日: 2013年06月06日
公開日(公表日): 2013年10月10日
要約:
【課題】回路基板上の垂直アプリケーションに利用されるコネクタ組立体を提供する。【解決手段】回路基板上の垂直アプリケーションに利用されるコネクタ組立体は、複数の端子416を支持する複数のウェハ412を支持するハウジング404を含む。該ハウジング404は基部430及び鼻部428を含み、該鼻部428に2つのスロット424、426を有し、端子416が両方のスロット424、426に延在する。ガイドフレームはハウジングを支持するのを助けるためにハウジングに位置する。端子は2つのスロットの両側に1列に配置される。端子416のテール部417は、回路基板に形成されたビア419内に収容されるオkンプライアントぴん418の形である。【選択図】図2
請求項(抜粋):
実装面及び鼻部を有するハウジングであって、前記鼻部はその中に配設された2つのカードスロットを備える嵌合面を含み、各カードスロットは第1及び第2の側面を含み、前記2つのカードスロットは第1の方向に延在するように整列させられたハウジングと、
該ハウジング内に配設された第1のウェハであって、4つの端子を含み、各端子は接触部、テール部、及び、それらの間に延在する本体部を含み、4つの接触部が前記2つのカードスロットの第1及び第2の側面に位置するとともに4つのテール部が回路基板上で互いの間隔が空いているように形成された第1のウェハと、
前記ハウジング内において前記第1のウェハの隣に配設された第2のウェハであって、4つの端子を含み、各端子は接触部、テール部、及び、それらの間に延在する本体部を含み、4つの接触部が前記2つのカードスロットの第1及び第2の側面において前記第1のウェハの4つの接触部の隣に位置するとともに4つのテール部が前記第1のウェハの4つのテール部の隣において回路基板上で互いの間隔が空いているように形成された第2のウェハと、
前記ハウジング内において前記第2のウェハの隣に配設された第3のウェハであって、4つの端子を含み、各端子は接触部、テール部、及び、それらの間に延在する本体部を含み、4つの接触部が前記2つのカードスロットの第1及び第2の側面において前記第2のウェハの4つの接触部の隣に位置するとともに4つのテール部が前記第2のウェハの4つのテール部の隣において回路基板上で互いの間隔が空いているように形成された第3のウェハと
を有するコネクタであって、
前記第1、第2及び第3のウェハの接触部は、前記2つのカードスロットの第1及び第2の側面上で列を形成し、テール部は、前記第1の方向に直交する第2の方向に互いの間隔が空いている3つのテール部から成る4つのグループを形成し、各グループの各テール部はグループ内の他のテール部から前記第2の方向に間隔が空いている
コネクタ。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (15件):
5E123AB02
, 5E123AB08
, 5E123AB58
, 5E123AB65
, 5E123BA07
, 5E123BB12
, 5E123CA04
, 5E123CB22
, 5E123CB34
, 5E123CB63
, 5E123CD01
, 5E123CD15
, 5E123DB08
, 5E123DB13
, 5E123EA03
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
差分信号電気コネクタ
公報種別:公表公報
出願番号:特願2001-557119
出願人:テラダイン・インコーポレーテッド
-
高速伝送用コネクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-029584
出願人:富士通コンポーネント株式会社
-
放電対策型コネクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-100185
出願人:日本エー・エム・ピー株式会社
前のページに戻る