特許
J-GLOBAL ID：201303070311168068

携帯電話

発明者：
細井 裕司

細井 裕司 について

, 
細井 陽司

細井 陽司 について

, 
田中 雅英

田中 雅英 について


出願人/特許権者：
細井 裕司

細井 裕司 について

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ローム株式会社

ローム株式会社 について


代理人 (2件)： 佐野 静夫 ,  林田 英樹
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2012-011340
公開番号（公開出願番号）：特開2013-150266
出願日： 2012年01月23日
公開日（公表日）： 2013年08月01日
要約：
【課題】より構成の容易な携帯電話を提供する。【課題を解決するための手段】 右耳用軟骨伝導部と前記左耳用軟骨伝導部と両者間の連結部を硬質材料による一体成型構造とし、右耳用軟骨伝導部と左耳用軟骨伝導部の一方に長形の軟骨伝導振動源の一端を保持させるとともに、他端を自由端としてウエイトを取り付ける。一体成型構造と携帯電話の筐体との間に弾性体を設けて振動隔離する。右耳用軟骨伝導部と左耳用軟骨伝導部の両者にそれぞれ軟骨伝導振動源を設け、両者を互いに反転波形で駆動して振動を連結部で混合する。右耳用軟骨伝導部と前記左耳用軟骨伝導部は携帯電話上部の二つの角に設けられるとともに、連結部は内部カメラを迂回して右耳用軟骨伝導部と前記左耳用軟骨伝導部を連結する。連結部は携帯電話表面に露出させるか、または携帯電話内部で右耳用軟骨伝導部と前記左耳用軟骨伝導部を連結させる。【選択図】図96
請求項（抜粋）：
右耳用軟骨伝導部と、左耳用軟骨伝導部と、前記右耳用軟骨伝導部と前記左耳用軟骨伝導部とを連結する連結部と、前記右耳用軟骨伝導部および左耳用軟骨伝導部の一方に振動を伝達する軟骨伝導振動源とを有することを特徴とする携帯電話。
IPC (4件)：
H04M 1/02 ,  H04M 1/03 ,  H04M 1/00 ,  H04R 1/00
FI (4件)：
H04M1/02 C ,  H04M1/03 C ,  H04M1/00 R ,  H04R1/00 317
Fターム (25件)：
5D017AB11 ,  5K023AA07 ,  5K023EE07 ,  5K023MM03 ,  5K023QQ04 ,  5K127BA05 ,  5K127BA08 ,  5K127BB02 ,  5K127BB24 ,  5K127BB33 ,  5K127CA08 ,  5K127CA15 ,  5K127CB21 ,  5K127CB37 ,  5K127DA13 ,  5K127DA15 ,  5K127GA29 ,  5K127GA30 ,  5K127GB26 ,  5K127GD07 ,  5K127JA04 ,  5K127JA15 ,  5K127JA26 ,  5K127MA05 ,  5K127MA32
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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