特許
J-GLOBAL ID：200903065160357169

振動発生装置及びスピーカ装置

発明者：
松下 晃久

松下 晃久 について


出願人/特許権者：
トヨタ自動車株式会社

トヨタ自動車株式会社 について


代理人 (4件)： 中島 淳 ,  加藤 和詳 ,  西元 勝一 ,  福田 浩志
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-211154
公開番号（公開出願番号）：特開2008-042324
出願日： 2006年08月02日
公開日（公表日）： 2008年02月21日
要約：
【課題】加振対象の低周波域でも強い加振力を得ることができる振動発生装置、及び該振動発生装置を用い低周波域の音圧を大きくすることができるスピーカ装置を得る。【解決手段】スピーカ装置10を構成する加振力発生部60は、作動することで振動板18に固定されたヨーク66に対して出力軸78を振動させるアクチュエータ20と、該アクチュエータ20の出力軸78に設けられたウエイト80とを備え、アクチュエータ20がウエイト80を加振することに伴う反力を強制力として振動板18に付与する。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
作動することで、加振対象に固定された本体に対して出力部を振動させるアクチュエータと、 前記アクチュエータの出力部に設けられた錘と、 を備えた振動発生装置。
IPC (3件)：
H04R 15/00 ,  H04R 1/00 ,  F01N 1/00
FI (3件)：
H04R15/00 ,  H04R1/00 310F ,  F01N1/00 A
Fターム (8件)：
3G004AA01 ,  3G004BA01 ,  3G004BA02 ,  3G004CA01 ,  3G004CA12 ,  3G004DA06 ,  3G004EA02 ,  5D061FF02
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (16件)
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