特許
J-GLOBAL ID:201303072957258815
アルミニウム及びマンガンの分離方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
アクシス国際特許業務法人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-215170
公開番号(公開出願番号):特開2013-076108
出願日: 2011年09月29日
公開日(公表日): 2013年04月25日
要約:
【課題】 コバルト、ニッケル及びリチウムの少なくとも1種と、アルミニウム及びマンガンとを含む溶液からコバルト、ニッケル及びリチウムの少なくとも1種のロスを抑えつつアルミニウムとマンガンを効率良く回収する方法を提供する。【解決手段】 アルミニウム及びマンガンの分離方法は、コバルト、ニッケル及びリチウムの少なくとも1種と、アルミニウム及びマンガンとを含む硫酸酸性溶液を溶媒抽出することで、アルミニウム及びマンガンを同時に溶媒へ抽出して分離する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
コバルト、ニッケル及びリチウムの少なくとも1種と、アルミニウム及びマンガンとを含む硫酸酸性溶液を溶媒抽出することで、アルミニウム及びマンガンを同時に溶媒へ抽出して分離するアルミニウム及びマンガンの分離方法。
IPC (9件):
C22B 47/00
, C22B 7/00
, C22B 3/04
, C22B 3/26
, C22B 21/00
, C22B 26/12
, C22B 23/00
, H01M 10/54
, B01D 11/04
FI (9件):
C22B47/00
, C22B7/00 C
, C22B3/00 A
, C22B3/00 J
, C22B21/00
, C22B26/12
, C22B23/00 102
, H01M10/54
, B01D11/04 B
Fターム (20件):
4D056AB03
, 4D056AB07
, 4D056AC15
, 4D056BA03
, 4D056CA33
, 4D056CA39
, 4D056DA05
, 4K001AA02
, 4K001AA07
, 4K001AA16
, 4K001AA19
, 4K001AA34
, 4K001BA19
, 4K001BA22
, 4K001DB03
, 4K001DB31
, 5H031BB02
, 5H031EE01
, 5H031EE03
, 5H031RR01
引用特許: