特許
J-GLOBAL ID:201303078110997652
ゲートドライブ回路
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
三好 秀和
, 岩▲崎▼ 幸邦
, 伊藤 正和
, 高橋 俊一
, 高松 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-227695
公開番号(公開出願番号):特開2013-013044
出願日: 2011年10月17日
公開日(公表日): 2013年01月17日
要約:
【課題】ターンオン時のスイッチング特性が変動せず、電力損失を発生せずにスイッチング素子を安定してターンオンさせることができるゲートドライブ回路。【解決手段】ドレインとソースとゲートとを有し且つワイドバンドギャップ半導体かなるスイッチグ素子Q1のゲートに制御回路からの制御信号を印加することによりスイッチング素子をオンオフ駆動させるゲートドライブ回路であって、制御回路とスイッチング素子のゲートとの間に接続され、第1のコンデンサC1と第1の抵抗R1とからなる並列回路と、スイッチング素子のゲートとソースとの間に接続され、制御信号のオフ信号に対して遅延させてゲートとソースとの間を短絡する短絡手段S4とを備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
ドレインとソースとゲートとを有し且つワイドバンドギャップ半導体からなるスイッチング素子の前記ゲートに制御回路からの制御信号を印加することにより前記スイッチング素子をオンオフ駆動させるゲートドライブ回路であって、
前記制御回路と前記スイッチング素子の前記ゲートとの間に接続され、第1のコンデンサと第1の抵抗とからなる並列回路と、
前記スイッチング素子の前記ゲートと前記ソースとの間に接続され、前記制御信号のオフ信号に対して遅延させて前記ゲートと前記ソースとの間を短絡する短絡手段と、
を備えることを特徴とするゲートドライブ回路。
IPC (3件):
H03K 17/04
, H02M 1/08
, H03K 17/687
FI (3件):
H03K17/04 E
, H02M1/08 A
, H03K17/687 A
Fターム (26件):
5H740AA05
, 5H740BA12
, 5H740BC01
, 5H740BC02
, 5H740KK01
, 5H740LL05
, 5J055AX02
, 5J055AX12
, 5J055AX55
, 5J055AX56
, 5J055AX66
, 5J055BX16
, 5J055DX22
, 5J055DX55
, 5J055EX02
, 5J055EX04
, 5J055EY01
, 5J055EY05
, 5J055EY10
, 5J055EY12
, 5J055EY17
, 5J055EY21
, 5J055EZ61
, 5J055GX01
, 5J055GX05
, 5J055GX06
引用特許:
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