特許
J-GLOBAL ID:201303078258899226
化粧壁面
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-132293
公開番号(公開出願番号):特開2013-002080
出願日: 2011年06月14日
公開日(公表日): 2013年01月07日
要約:
【課題】凹凸模様を有する複数の板状壁材によって構成された既存壁面の美観性を高め、さらに、温度上昇に起因する劣化を抑制する。【解決手段】本発明の化粧壁面は、経年劣化した既存壁面に対し、化粧被膜が設けられたものであって、当該既存壁面は、凹凸模様を有する複数の板状壁材によって構成されたものであり、当該化粧被膜として、当該既存壁面の表面には、赤外線反射性粉体を含む着色被膜(A)が設けられ、当該着色被膜(A)の上には、平均一次粒子径1〜200nmのシリカを含む透明被膜(B)が設けられたことを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
経年劣化した既存壁面に対し、化粧被膜が設けられた化粧壁面であって、
当該既存壁面は、凹凸模様を有する複数の板状壁材によって構成されたものであり、
当該化粧被膜として、
当該既存壁面の表面には、赤外線反射性粉体を含む着色被膜(A)が設けられ、
当該着色被膜(A)の上には、平均一次粒子径1〜200nmのシリカを含む透明被膜(B)が設けられたことを特徴とする化粧壁面。
IPC (2件):
FI (2件):
E04F13/02 J
, E04G23/02 A
Fターム (2件):
引用特許:
審査官引用 (9件)
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遮熱(断熱)工法、および遮熱材料
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-322397
出願人:アキレス株式会社
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塗装方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-111056
出願人:エスケー化研株式会社
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旧塗膜の補修方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-094181
出願人:大日本塗料株式会社
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