特許
J-GLOBAL ID：201303079606520801

除染システム

発明者：
釜瀬 幸広

釜瀬 幸広 について

, 
早矢仕 文男

早矢仕 文男 について


出願人/特許権者：
株式会社IHIシバウラ

株式会社IHIシバウラ について


代理人 (1件)： 矢野 寿一郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2011-172424
公開番号（公開出願番号）：特開2013-036822
出願日： 2011年08月05日
公開日（公表日）： 2013年02月21日
要約：
【課題】水シャワーから吐出される水によって除染するものに比べて、短時間で且つより確実に、汚染物質(B物質またはC物質で汚染された人体)で汚染された人体を除染することができる、除染システムを提供することを課題とする。【解決手段】汚染物質(例えば、NBC(nuclear、biological、chemical)物質)で汚染された人体を除染する除染システム1であって、汚染物質で汚染された人体を除染室41に溜められたオゾン水に浸からせることによって、汚染物質で汚染された人体を除染するように構成されるものである。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
汚染物質で汚染された人体を除染する除染システムであって、 前記汚染物質で汚染された人体を除染室に溜められたオゾン水に浸からせることによって、前記汚染物質で汚染された人体を除染するように構成される、 除染システム。
IPC (2件)：
G21F 9/28 ,  A61L 2/18
FI (3件)：
G21F9/28 521A ,  A61L2/18 ,  G21F9/28 501Z
Fターム (6件)：
4C058AA28 ,  4C058BB07 ,  4C058CC06 ,  4C058EE26 ,  4C058JJ07 ,  4C058JJ26
引用特許：
審査官引用 (4件)
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