特許
J-GLOBAL ID:201303080194295806
光波長変換部材
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
森下 賢樹
, 村田 雄祐
, 三木 友由
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-169214
公開番号(公開出願番号):特開2013-033854
出願日: 2011年08月02日
公開日(公表日): 2013年02月14日
要約:
【課題】透明材料に蛍光体を封止した光波長変換部材による光の取り出し効率を高める。【解決手段】光波長変換部材16において、透光部材30は、黄色蛍光体32および青色蛍光体34を内包する。黄色蛍光体32は、350nm以上480nm以下の波長の近紫外線・短波長可視光により励起され黄色光を発する。青色蛍光体34は、350nm以上480nm以下の波長の近紫外線・短波長可視光により励起され青色光を発する。黄色蛍光体32および青色蛍光体34の各々と透光部材30との屈折率差は、0.2以下である。【選択図】図1
請求項(抜粋):
蛍光体と、
前記蛍光体を内包する透光部材と、
を備え、
前記蛍光体と前記透光部材との屈折率差は0.2以下であることを特徴とする光波長変換部材。
IPC (4件):
H01L 33/50
, C09K 11/08
, C09K 11/59
, C09K 11/73
FI (4件):
H01L33/00 410
, C09K11/08 J
, C09K11/59
, C09K11/73
Fターム (33件):
4H001CA05
, 4H001XA05
, 4H001XA12
, 4H001XA14
, 4H001XA15
, 4H001XA17
, 4H001XA19
, 4H001XA20
, 4H001XA22
, 4H001XA23
, 4H001XA24
, 4H001XA25
, 4H001XA27
, 4H001XA30
, 4H001XA32
, 4H001XA33
, 4H001XA38
, 4H001XA40
, 4H001XA42
, 4H001XA47
, 4H001XA48
, 4H001XA50
, 4H001XA56
, 4H001XA74
, 4H001XA81
, 4H001YA25
, 4H001YA63
, 5F041AA04
, 5F041CA40
, 5F041DA09
, 5F041DA20
, 5F041EE24
, 5F041EE25
引用特許:
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