特許
J-GLOBAL ID：201303081171666412

生分解性ポリマ、遺伝子治療および薬物送達のためのその複合体、ならびにそれに関連する方法

発明者：
福島 和樹

福島 和樹 について

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ヘドリック, ジェームズ ラプトン

ヘドリック, ジェームズ ラプトン について

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ヤン, イ ヤン

ヤン, イ ヤン について


出願人/特許権者：
インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション

インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション について

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エージェンシー フォー サイエンス,テクノロジー アンド リサーチ

エージェンシー フォー サイエンス,テクノロジー アンド リサーチ について


代理人 (6件)： 上野 剛史 ,  太佐 種一 ,  市位 嘉宏 ,  池田 成人 ,  山口 和弘 ,  野田 雅一
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2012-545912
公開番号（公開出願番号）：特表2013-515816
出願日： 2010年12月23日
公開日（公表日）： 2013年05月09日
要約：
【課題】細胞毒性が低く、生物活性物質と遺伝子治療および薬物送達において有用な複合体を形成する生分解性陽イオンポリマを提供する。【解決手段】生分解性陽イオンポリマが開示される。この生分解性陽イオンポリマは、第1の環状カルボニルモノマから開環重合によって誘導された第1の繰り返し単位、開環重合のためのモノマジオール開始剤から誘導されたサブユニット、および任意で末端保護基を含む。第1の繰り返し単位は、第4級アミン基を含む側鎖部分を有する。【選択図】なし
請求項（抜粋）：
第1の環状カルボニルモノマから開環重合によって誘導され、その0%超は第4級アミン基を含む側鎖部分を有する、第1の繰り返し単位、 前記開環重合のためのモノマジオール開始剤から誘導されたサブユニット、および 任意選択の末端保護基 を含む生分解性陽イオンポリマ。
IPC (4件)：
C08G 64/42 ,  C08G 64/38 ,  C08L 69/00 ,  C08L 89/00
FI (4件)：
C08G64/42 ,  C08G64/38 ,  C08L69/00 ,  C08L89/00
Fターム (23件)：
4J002AD00X ,  4J002CG02W ,  4J002GB01 ,  4J002GB04 ,  4J029AA09 ,  4J029AB01 ,  4J029AB04 ,  4J029AE06 ,  4J029AE18 ,  4J029BA07 ,  4J029HC06 ,  4J029KH01 ,  4J200AA02 ,  4J200AA04 ,  4J200BA05 ,  4J200BA07 ,  4J200BA30 ,  4J200DA22 ,  4J200EA01 ,  4J200EA04 ,  4J200EA14 ,  4J200EA17 ,  4J200EA21
引用特許：
審査官引用 (5件)
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引用文献：
審査官引用 (3件)

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