特許
J-GLOBAL ID:201303084788785361
液晶組成物及び液晶表示素子
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
志賀 正武
, 高橋 詔男
, 渡邊 隆
, 鈴木 三義
, 西 和哉
, 村山 靖彦
, 河野 通洋
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-052044
公開番号(公開出願番号):特開2002-249779
特許番号:特許第4918734号
出願日: 2001年02月27日
公開日(公表日): 2002年09月06日
請求項(抜粋):
【請求項1】第一成分として一般式(I)
(式中、R1、R2はそれぞれ独立的にフッ素置換されていても良い炭素原子数3〜16のアルケニル基を表す。但し、そのR1、R2中に存在する二重結合はベンゼン環から必ず1つ以上の炭素原子を隔てている。)から選ばれる化合物を1種もしくは2種以上を含有し、第二成分として一般式(II)
(式中、R3、R4はそれぞれ独立的にフッ素置換されていても良い炭素原子数3〜16のアルケニル基を表す。但し、そのR3、R4中に存在する二重結合はベンゼン環から必ず1つ以上の炭素原子を隔てている。)から選ばれる化合物を1種もしくは2種以上を含有し、第三成分として一般式(III)
(式中、R5はそれぞれ独立的にフッ素置換されていても良い炭素原子数1〜16のアルキル基またはアルコキシル基、炭素原子数2〜16のアルケニル基を表す。)から選ばれる化合物を1種もしくは2種以上を含有し、なお且つネマチック相-等方性液体相転移温度が75〜130°Cであり、スメクチック相または固体相-ネマチック相転移温度が-60〜-10°Cであり、屈折率の異方性(Δn)が0.07〜0.30の範囲であることを特徴とする液晶組成物。
IPC (10件):
C09K 19/48 ( 200 6.01)
, C09K 19/12 ( 200 6.01)
, C09K 19/14 ( 200 6.01)
, C09K 19/18 ( 200 6.01)
, C09K 19/22 ( 200 6.01)
, C09K 19/30 ( 200 6.01)
, C09K 19/32 ( 200 6.01)
, C09K 19/34 ( 200 6.01)
, G02F 1/13 ( 200 6.01)
, G02F 1/133 ( 200 6.01)
FI (10件):
C09K 19/48
, C09K 19/12
, C09K 19/14
, C09K 19/18
, C09K 19/22
, C09K 19/30
, C09K 19/32
, C09K 19/34
, G02F 1/13 500
, G02F 1/133 500
引用特許:
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