特許
J-GLOBAL ID:201303088010618323
無線LANシステムにおけるデータフレーム送信方法及び装置
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
山本 秀策
, 安村 高明
, 森下 夏樹
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-539830
公開番号(公開出願番号):特表2013-511238
出願日: 2011年06月28日
公開日(公表日): 2013年03月28日
要約:
【課題】無線LANにおけるデータフレームを送信する方法を提供する。【解決手段】前記方法は、送信機が少なくとも一つのデータフレームを送信するための権利を有する時間区間を指示するTXOP(transmission opportunity)及び前記TXOPのための可用帯域幅(available bandwidth for TXOP)を獲得し、及び前記TXOP中に複数のデータフレームを少なくとも一つの受信者に順次(sequentially)送信することを含む。前記複数のデータフレームのうち後続のデータフレーム(subsequent data frame)の帯域幅は、前記複数のデータフレームのうち前記後続のデータフレーム直前に送信された先行フレーム(preceding frame)の帯域幅と同じ、或いは狭いことを特徴とする。【選択図】図5
請求項(抜粋):
無線LANにおけるデータフレームを送信する方法において、
送信機が少なくとも一つのデータフレームを送信するための権利を有する時間区間を指示するTXOP(transmission opportunity)及び前記TXOPのための可用帯域幅(available bandwidth for TXOP)を獲得し、及び
前記TXOP中に複数のデータフレームを少なくとも一つの受信者に順次(sequentially)送信することを含み、
前記複数のデータフレームのうち後続のデータフレーム(subsequent data frame)の帯域幅は、前記複数のデータフレームのうち前記後続のデータフレーム直前に送信された先行フレーム(preceding frame)の帯域幅と同じ、或いは狭いことを特徴とする方法。
IPC (2件):
FI (2件):
H04Q7/00 574
, H04Q7/00 630
Fターム (8件):
5K067AA11
, 5K067BB21
, 5K067DD34
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067GG01
, 5K067HH21
, 5K067JJ21
引用特許:
前のページに戻る