特許
J-GLOBAL ID:201303090376409144

表示制御装置、表示制御方法、プログラム、表示システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 伊東 忠重 ,  伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-151474
公開番号(公開出願番号):特開2013-137735
出願日: 2012年07月05日
公開日(公表日): 2013年07月11日
要約:
【課題】出力画像が、切り換えられた場合でも、適切に出力画像を表示させることが出来る。【解決手段】予め表示手段に表示された出力画像と、当該出力画像が表示手段に表示されていたときに表示手段にユーザにより描画された描画画像と、を対応付けて記憶する記憶手段と、情報処理装置から出力された出力画像と、記憶手段に記憶されている出力画像とが一致するか否かを判断する判断手段と、判断手段により、情報処理装置から出力された出力画像と、記憶手段に記憶されている出力画像とが一致しないと判断された場合には、情報処理装置から出力された出力画像を記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、記憶制御手段により、記憶手段に記憶された出力画像を表示手段に表示させる表示制御手段と、を有する。【選択図】図7
請求項(抜粋):
情報処理装置から出力された出力画像を表示手段に表示させる表示制御装置であって、 予め前記表示手段に表示された出力画像と、当該出力画像が前記表示手段に表示されていたときに前記表示手段にユーザにより描画された描画画像と、を対応付けて記憶する記憶手段と、 前記情報処理装置から出力された出力画像と、前記記憶手段に記憶されている出力画像とが一致するか否かを判断する判断手段と、 前記判断手段により、前記情報処理装置から出力された出力画像と、前記記憶手段に記憶されている出力画像とが一致しないと判断された場合には、当該情報処理装置から出力された出力画像を前記記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、 前記記憶制御手段により、前記記憶手段に記憶された出力画像を前記表示手段に表示させる表示制御手段と、を有することを特徴とする表示制御装置。
IPC (5件):
G06F 3/048 ,  G06F 3/14 ,  G09G 5/00 ,  G09G 5/38 ,  G09G 5/377
FI (8件):
G06F3/048 656A ,  G06F3/14 360A ,  G06F3/048 651A ,  G09G5/00 530M ,  G09G5/38 A ,  G09G5/00 510H ,  G09G5/00 510B ,  G09G5/36 520L
Fターム (28件):
5B069AA02 ,  5B069BA04 ,  5B069CA13 ,  5C082AA03 ,  5C082AA24 ,  5C082BA02 ,  5C082BA12 ,  5C082BB25 ,  5C082BB28 ,  5C082BD02 ,  5C082CA52 ,  5C082CA55 ,  5C082CA72 ,  5C082CA81 ,  5C082CB01 ,  5C082DA86 ,  5C082MM10 ,  5E555AA22 ,  5E555AA66 ,  5E555BA28 ,  5E555BA53 ,  5E555BB28 ,  5E555BC17 ,  5E555CB45 ,  5E555CB72 ,  5E555DB03 ,  5E555EA08 ,  5E555FA30
引用特許:
審査官引用 (4件)
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