特許
J-GLOBAL ID:201303091167554770
水中油型乳化皮膚化粧料
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
▲高▼野 俊彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-059687
公開番号(公開出願番号):特開2013-193963
出願日: 2012年03月16日
公開日(公表日): 2013年09月30日
要約:
【課題】肌へののびとなじみが良好で、べたつきがなく、エモリエント感、はり感等の使用感に極めて優れた水中油型乳化皮膚化粧料を提供すること。【解決手段】水中油型乳化皮膚化粧料全量に対して、下記成分(a)を1.0〜3.0質量%と、成分(b)を0.1〜0.5質量%と、成分(c)を0.005〜2.0質量%とを含有することを特徴とする水中油型乳化皮膚化粧料。(a)下記式(I)で表される疎水変性ポリエーテルウレタン〔式(I)中、R1は炭素原子数2〜4のアルキル基を示し;R2およびR4はそれぞれ独立に炭素原子数2〜4のアルキレン基またはフェニルエチレン基を示し;R3はウレタン結合を有していてもよい炭素原子数1〜10のアルキレン基を示し;R5は炭素原子数8〜36の直鎖、分岐または2級のアルキル基を示し;mは2以上の数であり;hは1以上の数であり;kは1〜500の数であり;nは1〜200の数である。〕(b)ゲル化能を有する親水性化合物からなるゲルの破砕により得られるミクロゲル(c)N-ラウロイル-L-グルタミン酸エステル及び/又はN-ミリストイル-N-メチル-β-アラニンエステル【選択図】なし
請求項(抜粋):
水中油型乳化皮膚化粧料全量に対して、下記成分(a)を1.0〜3.0質量%と、成分(b)を0.1〜0.5質量%と、成分(c)を0.005〜2.0質量%とを含有することを特徴とする水中油型乳化皮膚化粧料。
(a)下記式(I)で表される疎水変性ポリエーテルウレタン
IPC (6件):
A61K 8/06
, A61Q 19/00
, A61K 8/87
, A61K 8/44
, A61K 8/73
, A61K 8/64
FI (6件):
A61K8/06
, A61Q19/00
, A61K8/87
, A61K8/44
, A61K8/73
, A61K8/64
Fターム (48件):
4C083AA112
, 4C083AB032
, 4C083AB172
, 4C083AB222
, 4C083AB242
, 4C083AB282
, 4C083AB332
, 4C083AB432
, 4C083AC012
, 4C083AC092
, 4C083AC102
, 4C083AC122
, 4C083AC132
, 4C083AC172
, 4C083AC302
, 4C083AC422
, 4C083AC432
, 4C083AC472
, 4C083AC482
, 4C083AC532
, 4C083AC622
, 4C083AC661
, 4C083AC662
, 4C083AC792
, 4C083AC852
, 4C083AD042
, 4C083AD071
, 4C083AD072
, 4C083AD151
, 4C083AD152
, 4C083AD211
, 4C083AD212
, 4C083AD301
, 4C083AD332
, 4C083AD351
, 4C083AD352
, 4C083AD411
, 4C083AD432
, 4C083AD492
, 4C083AD532
, 4C083AD642
, 4C083AD662
, 4C083CC04
, 4C083DD33
, 4C083DD41
, 4C083EE03
, 4C083EE06
, 4C083EE16
引用特許:
審査官引用 (5件)
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美容方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-042873
出願人:株式会社コーセー, 日東電工株式会社
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水中油型乳化皮膚化粧料
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-144505
出願人:株式会社資生堂
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水中油型乳化化粧料
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-085294
出願人:株式会社コーセー
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水中油型乳化組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-039286
出願人:株式会社ノエビア
-
化粧料組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-357625
出願人:株式会社資生堂
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