特許
J-GLOBAL ID:201303093741434950
副鼻洞照明ライトワイヤデバイス
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
加藤 公延
, 大島 孝文
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-530227
公開番号(公開出願番号):特表2013-544112
出願日: 2011年09月20日
公開日(公表日): 2013年12月12日
要約:
照明ワイヤ医療デバイスは、細長い可撓性ハウジングと、照明ファイバと、ハウジングの少なくとも一部を通じて延在するコアワイヤと、を含むことができ、該コアワイヤは所望の押し込み性及びトルク伝達性を提供する。照明デバイスは、長さの変化に適応し、該デバイスの使用中に適用された力を吸収し、該デバイスの照明ファイバから離れて逸脱した光を導くために、照明ファイバと協働するコネクタアセンブリを更に含むことができる。
請求項(抜粋):
照明ガイドワイヤデバイスであって、
細長い可撓性ハウジングであって、近位端と、患者の体内の部位に定置されるように構成される遠位端と、前記近位端から前記遠位端へと前記ハウジングを通じて延在するルーメンと、を有し、前記ハウジングが、少なくとも第1の材料の第1の部分と、第2の材料の第2の部分と、を備え、第1及び第2の部分が第1の接合部及び第2の接合部によってともに接合される、ハウジングと、
前記ハウジングの前記ルーメンを通じて延在する少なくとも1つの照明ファイバと、
少なくとも前記第1の接合部及び第2の接合部が位置する前記ハウジングの前記ルーメンを通じて延在する少なくとも1つの支持部材であって、前記第1の接合部が前記ハウジングの前記第1の部分を前記支持部材に結合し、前記第2の接合部が前記ハウジングの前記第1の部分を前記ハウジングの前記第2の部分及び前記支持部材に結合する、支持部材と、
を備える、デバイス。
IPC (2件):
FI (2件):
A61M25/00 450F
, A61M25/00 309Z
Fターム (11件):
4C167AA28
, 4C167BB10
, 4C167BB16
, 4C167BB47
, 4C167BB48
, 4C167CC11
, 4C167CC15
, 4C167GG02
, 4C167GG09
, 4C167GG22
, 4C167HH17
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開昭63-046172
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医療用ガイドワイヤ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-355145
出願人:朝日インテック株式会社
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体内で使用するための長尺状医療器具
公報種別:公表公報
出願番号:特願2006-525463
出願人:ボストンサイエンティフィックリミテッド
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