特許
J-GLOBAL ID:201303094925022635

自動分析装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (17件): 蔵田 昌俊 ,  高倉 成男 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  福原 淑弘 ,  峰 隆司 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  幸長 保次郎 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  井関 守三 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子 ,  竹内 将訓
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-123589
公開番号(公開出願番号):特開2012-251829
出願日: 2011年06月01日
公開日(公表日): 2012年12月20日
要約:
【課題】サンプルラックが所定の距離を移動されたか否かを判定すること。【解決手段】本実施形態に係る自動分析装置は、複数のサンプル容器を収容するサンプルラックを移動可能に支持する移動支持機構と、前記サンプルラックを移動するための動力を発生するモータと、前記モータにおける回転軸の回転数をカウントする回転カウンタと、前記サンプルラックが所定の移動距離を移動したことを検出する移動検出センサと、前記回転数と前記サンプルラックが移動されて距離との関係が、所定の関係から外れているか否かを判定する判定部とを具備することを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
複数のサンプル容器を収容するサンプルラックを移動可能に支持する移動支持機構と、 前記サンプルラックを移動するための動力を発生するモータと、 前記モータにおける回転軸の回転数をカウントする回転カウンタと、 前記サンプルラックが所定の移動距離を移動したことを検出する移動検出センサと、 前記回転数と前記サンプルラックが移動された距離との関係が、所定の関係から外れているか否かを判定する判定部と を具備することを特徴とする自動分析装置。
IPC (1件):
G01N 35/04
FI (1件):
G01N35/04 H
Fターム (2件):
2G058CB15 ,  2G058GB08
引用特許:
審査官引用 (4件)
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