研究者
J-GLOBAL ID:201401013982138275
更新日: 2024年01月10日
田代 光輝
タシロ ミツテル | Tashiro Mitsuteru
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
慶應義塾大学 大学院 政策メディア研究科
慶應義塾大学 大学院 政策メディア研究科 について
「慶應義塾大学 大学院 政策メディア研究科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
特任教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
中央大学
総合政策学部 特任准教授
ホームページURL (1件):
http://netlab.cocolog-nifty.com/
研究分野 (2件):
数理情報学
, 社会学
研究キーワード (3件):
ネットリスクからの子供の安全
, ネットいじめ
, ネット炎上
論文 (10件):
田代 光輝, 小松 正, 浅子 秀樹. 高校生のネット上の出会いの起点となるサービスの調査~全国および神奈川県の調査より~. 第82回全国大会講演論文集. 2020. 2020. 1. 285-286
田代 光輝, 飯島 泰裕. 情報空間における「人のつながり」の分布の検証 : カイ二乗検定を利用したべき分布と対数ポアソン分布の検定. 青山社会情報研究. 2017. 9. 24-41
折田 明子, 田代 光輝, 吉川 厚, 江口 清貴. オリジナルマンガ教材による中学生向け情報リテラシー教育の実践 (技術と社会・倫理). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2016. 116. 71. 71-76
豊田 雄彦, 市川 博, 竹内 美香, 田代 光輝, 鈴木 晶夫. Do personal attributes and an understanding of sarcasm and metaphor explain problematic experiences on the Internet?. Transaction on Network and Communication. 2015. 3. 2. 159-177
豊田 雄彦, 田代 光輝, 市川 博. インターネット利用に関わるリスク因子の探索 : 女子学生の質問紙調査に基づく欲求因子とネット上のトラブルの関連. 自由が丘産能短期大学紀要. 2015. 48. 48. 33-46
もっと見る
MISC (9件):
田代 光輝. インターネットとカスタマーハラスメント. 情報の科学と技術. 2020. 70. 10. 493-498
田代 光輝. ソーシャルメディアにおける適切な情報発信のあり方 (特集 ソーシャルメディアと情報モラル). 国民生活. ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる. 2017. 60. 1-5
田代 光輝. 日米のアイスバケツチャレンジの拡がりから見えるムーブメントに関する一考察 : ネット経由のムーブメントとマスコミ経由のムーブメントの違い. 社会情報学研究 : 大妻女子大学紀要 社会情報系. 2014. 23. 23. 197-207
田代 光輝. ネット選挙解禁にともなう大学生の選挙違反リスクと意識調査 : 大学生による選挙違反の可能性の調査と改善提案. 社会情報学研究 : 大妻女子大学紀要 社会情報系. 2013. 22. 22. 129-139
田代 光輝, 折田 明子. ネット炎上の発生過程と収束過程に関する一考察〜不具合に対する嫌がらせと決着による収束〜. 情報処理学会研究報告. EIP, [電子化知的財産・社会基盤]. 2012. 2012. 6. 1-6
もっと見る
書籍 (4件):
ネット選挙
総合教育出版,星雲社 (発売) 2023 ISBN:9784434319198
Web制作の技術: 企画から実装,運営まで
共立出版 2015
スマホで簡単! 動画のプレゼント (趣味どきっ!)
NHK出版 2015
情報倫理
共立出版 2012
学歴 (2件):
2015 - 2019 青山学院大学 社会情報学部 社会情報学科 博士後期課程
1991 - 1995 慶應義塾大学 環境情報学部 環境情報学科
学位 (1件):
博士(学術) (青山学院大学)
受賞 (4件):
2014/10 - グッドデザイン賞 2014年グッドデザイン賞 金賞
2014/05 - 情報社会学会 研究発表大会 プレゼンテーション賞
2012/07 - キッズデザイン大賞 キッズデザイン大賞 復興デザイン賞
2012/03 - 経済産業省 復旧・復興支援サイト/アプリ等調査事業 震災復興支援サービス大賞 インターネットユーザ協会賞
所属学会 (5件):
情報通信学会
, 情報処理学会
, 自治体学会
, 情報社会学会
, 社会情報学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM