研究者
J-GLOBAL ID:201401048033869771
更新日: 2022年09月22日
宮澤 泰正
ミヤザワ ヤスマサ | Miyazawa Yasumasa
ホームページURL (1件):
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/90399577.ja.html
研究分野 (2件):
水工学
, 船舶海洋工学
研究キーワード (30件):
陸源負荷
, 統合沿岸環境モニタリング
, マイクロサテライト
, リーフ内海水流動
, 広域幼生分散シミュレー
, 沿岸生態系劣化
, 海草藻場
, オニヒトデ遺伝子マーカー
, 黒潮
, スリック形成
, コミュニティーベース沿岸資
, コミュニティーベース沿岸資源管理
, 衛星リモートセンシング
, 陸域負荷
, 遺伝子マーカー
, 窒素安定同位対比
, local habitat機能群評価
, 多型分子マーカー
, 第三世代波浪予測モデル
, オニヒトデ幼生分散
, 底質コア分析
, コアサンプル分析
, 第三世代波浪モデル
, 広域海水流動モデル
, サンゴ幼生分散
, 広域生態系ネットワーク
, 海洋波浪
, 栄養塩動態
, 幼生輸送分散数値シミュレーション
, 内海水流動
MISC (18件):
西田 智哉, 早稲田 卓爾, 川合 義美, 市川 洋, 宮澤 泰正, 田村 仁. P309 K-Tritonブイ気象場解析(ポスターセッション). 大会講演予講集. 2010. 97. 292-292
宮澤 泰正. 数値海流・波浪予測情報と海運. 海運. 2009. 984. 30-33
吉成 浩志, 瀬藤 聡, 奥野 章, 安倍 大介, 小松 幸生, 宮澤 泰正, FRA-JCOPEグループ. FRA-JCOPEの再現性に対するArgoデータの影響評価. 海と空. 2008. 84. 2. 77-84
宮澤 泰正, 小松 幸生, 瀬藤 聡. 数値海況予測システムJCOPE2による黒潮・親潮混合域の再現性. 海と空. 2008. 84. 2. 85-91
宮澤 泰正, 鍵本 崇, 小松 幸生. 数値モデリングにおける東シナ海--JCOPEを例として (総特集 東シナ海における海洋観測--現在と将来). 海洋. 2008. 40. 1. 37-45
もっと見る
経歴 (1件):
2005 - 2007 海洋開発研究機構 地球環境フロンティア研究センター 研究員
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM