研究者
J-GLOBAL ID：201401066925331014   更新日: 2024年02月01日

正木 聡

マサキ ソウ | MASAKI SO
所属機関・部署：
東京大学大学院 農学生命科学研究科 応用動物科学専攻 細胞生化学研究室

東京大学大学院 農学生命科学研究科 応用動物科学専攻 細胞生化学研究室 について


職名： 助教
研究分野 (5件)： ケミカルバイオロジー ,  薬系衛生、生物化学 ,  医化学 ,  細胞生物学 ,  分子生物学
競争的資金等の研究課題 (4件)：
  • 2022 - 2024 骨格筋の恒常性維持におけるピルビン酸キナーゼMの機能解析
  • 2022 - 2023 糖代謝酵素に着目した新たなサルコペニア予防法の提案
  • 2016 - 2018 脂肪分化におけるRNAスプライシングが制御する遺伝子発現調節機構の解明
  • 2014 - 2016 STAT3スプライシングアイソフォームの発現制御、及びその生理機能に関する研究
論文 (10件)：
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MISC (4件)：
書籍 (4件)：
  • 広範囲 血液・尿化学検査,免疫学的検査(第7版)・ペルオキシレドキシン
    日本臨床社 広範囲 血液・尿化学検査,免疫学的検査(第7版) 2009
  • 広範囲 血液・尿化学検査,免疫学的検査(第7版)・チオレドキシン
    日本臨床社 広範囲 血液・尿化学検査,免疫学的検査(第7版) 2009
  • 癌の臨床・レドックス制御と疾病治療
    癌の臨床 Vol 54 No 2 2008
  • 酸化ストレスと肝疾患・肝疾患におけるthioredoxin、thioredoxin binding protein-2
    細胞 The CELL 2007
講演・口頭発表等 (14件)：
  • 酸化ストレス抵抗性に着目したPKMスプライシングアイソフォームの機能解析
    (第45回日本分子生物学会年会 2022)
  • ストレス抵抗性におけるPKMスプライシングアイソフォーム間の差異の解析
    (第44回日本分子生物学会年会 2021)
  • STAT3 スプライジング調節因子の同定と分子機構の解明
    (衛生薬学・環境トキシコロジー フォーラム2021 2021)
  • PKM2の424番目システイン残基は四量体化と酸化ストレス抵抗性に重要である
    (第70回日本薬学会関西支部大会 2020)
  • STAT3スプライシングアイソフォームの発現割合を制御する化合物の同定
    (日本薬学会第140年 2020)
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学歴 (3件)：
  • - 2012 京都大学大学院 医学研究科 医学専攻
  • - 2008 京都大学大学院 医学研究科 医科学専攻
  • - 2006 京都薬科大学 薬学部 製薬化学科
学位 (1件)：
  • 博士(医学) (京都大学)
所属学会 (2件)：
日本薬学会 ,  日本分子生物学会
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