文献

J-GLOBAL ID：201402205487898557   整理番号：14A1017465

日常生活の身体活動強度に基づく非侵襲的な運動処方の作成法の開発-多メモリー加速度計付歩数計の新たな活用法の提案

著者 (4件)： 綾部誠也 (岡山県大 情報工) ,  坂根直樹 (京都医療セ 臨床研究セ) ,  石井好二郎 (同志社大 スポーツ健康科学) ,  熊原秀晃 (中村学園大 栄養科学)
資料名： 医科学応用研究財団研究報告(CD-ROM)  (Research Papers of the Suzuken Memorial Foundation (CD-ROM))
巻： 31  ページ： 43-48  発行年： 2014年02月 
JST資料番号： L0786B  ISSN： 2185-2561  CODEN： IOKHEP  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 運動処方において乳酸閾値(LT)は安全性と効果を担保する至適...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： ボディマスインデックス ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=14A1017465&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L0786B") }}

分類 (1件)： 予防医学一般  (GB01010B)

引用文献 (33件)：

• ACSM's Guidelines for Exercise Testing and Prescription. 7TH ed. Philadelphia : Lippincott Williams & Wilkins, 2006.
• 野原隆司 et al : 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン, 2007.
• 日本動脈硬化学会 : 動脈硬化性疾患予防ガイドライン. 東京 : 株式会社協和企画, 2007.
• 森村和浩 et al : エクササイズガイド充足を意図した生活習慣介入プログラムが日常身体活動水準と有酸素性作業能へおよぼす影響. 臨床スポーツ医学. 28 : 919-924, 2011.
• Ayabe M et al : Self-monitoring moderate-vigorous physical activity versus steps/day is more effective in chronic disease exercise programs. J Cardiopulm Rehabil Prev. 30 : 111-115, 2010.

タイトルに関連する用語 (10件)： 日常生活 ,  身体活動強度 ,  非侵襲 ,  運動処方 ,  開発 ,  メモリー ,  加速度計 ,  歩数計 ,  活用法 ,  提案