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J-GLOBAL ID:201402265900775836   整理番号:14A0238397

限界状態設計法と維持管理

著者 (1件):
資料名:
号: 33  ページ: 2-7  発行年: 2013年11月30日 
JST資料番号: L0242C  ISSN: 2188-6776  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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限界状態設計法を導入するメリットを新設橋と維持管理のための既設橋の耐力評価の場合について説明する。新設橋では特に合成桁の設計において限界状態設計法を適用することで,合理的な設計が可能であることを,最近完成した金谷郷高架橋を設計例を紹介しながら説明する。限界状態設計法(厳密には荷重係数法と信頼性設計理論)の考え方は既設橋の耐力評価にも有効であり,これを示すためにAASHTO Manual for Bridge Evaluationで行われているLoad Ratingを紹介する。(著者抄録)
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分類 (1件):
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橋梁工学一般 
引用文献 (10件):
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