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J-GLOBAL ID：201402265980592230   整理番号：14A1121344

異なる造波方法により発生させた2種類の擬似津波による桁橋への作用波力特性

Characteristics of Wave Forces Acting on Bridge Due to Waves Generated by Two Different Methods

著者 (3件)： 荒木進歩 (大阪大学) ,  塚本裕太 (大和ハウス工業株式会社) ,  青木伸一 (大阪大学)
資料名： 土木学会論文集 B2(海岸工学)(Web)  (海岸工学論文集(Web))
巻： 69  号： 2  ページ： I.836-I.840 (J-STAGE)  発行年： 2013年 
JST資料番号： U0396A  ISSN： 1883-8944  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 大地震 ,  津波 ,  流出 ,  波力 ,  *作用 ,  特性 ,  *流体力 ,  *方式 ,  *製造 ,  *波浪 ,  *桁橋 ,  水理模型実験 ,  2011年東北地方太平洋沖地震
準シソーラス用語： 水理模型試験 ,  作用波力 ,  *造波方法 ,  東北地方太平洋沖地震 ,  流出対策 ,  流体力特性

分類 (2件)： 橋梁の破壊,保守,その他  (RC06080X) ,  自然災害  (RA02030M)

引用文献 (11件)：

• 荒木進歩・中嶋悠・出口一郎・伊藤禎和(2008):河口付近の橋梁に作用する津波流体力に関する実験的研究,海岸工学論文集,第55巻,pp. 866-870.
• 荒木進歩・坂下友里・出口一郎(2010):橋桁に作用する水平および鉛直方向津波波力の特性,土木学会論文集B2(海岸工学),Vol. 66,No. 1,pp. 796-800.
• 荒木進歩・北川俊一郎(2013):凹型断面の橋桁に作用する流体力特性,土木学会論文集B3(海洋開発),Vol. 69,(印刷中)
• 糸井航・中尾尚史・伊津野和行・小林紘士(2012):鈑桁橋に対する津波作用力に関する実験的研究,土木学会論文集A1(構造・地震工学),Vol. 68,No. 4,pp. I_1126-I_1133.
• 片岡正次郎・日下部毅明・長屋和宏(2006):津波衝突時に橋桁に作用する波力,第12回日本地震工学シンポジウム,No. 0012,pp. 154-157.

タイトルに関連する用語 (4件)： 擬似 ,  津波 ,  桁橋 ,  波力