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J-GLOBAL ID:201402266049715597   整理番号:14A0426948

有機ELの開発最前線 2 新しい高効率遅延蛍光材料の登場とOLEDへの展開

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資料名:
巻: 67  号:ページ: 329-331  発行年: 2014年04月01日 
JST資料番号: F0107A  ISSN: 0022-7684  CODEN: KAKTAF  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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古くから有機蛍光材料は幅広い分野で活用されている。そして,リン光材料もOLED(Organic Light Emitting Diodes)の進展に伴い,新しい分子骨格の開発が進められ,Irを含有する有機金属化合物を中心とした室温での高効率リン光材料が開発された。さらに,有機材料の分子設計の自由度を生かし,第三の発光機構として高効率遅延蛍光材料が開発された。この材料は,OLEDの将来を大きく変革する材料となる。(著者抄録)
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分類 (1件):
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発光素子 
引用文献 (8件):
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