特許
J-GLOBAL ID:201403002203771094

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉延 彰広
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-085824
公開番号(公開出願番号):特開2014-200693
出願日: 2014年04月17日
公開日(公表日): 2014年10月27日
要約:
【課題】弾球遊技機(パチンコ機)や回胴遊技機(スロットマシン)に代表される遊技台に関し、表示手段に特徴を持った遊技台を提供する。【解決手段】第一の表示手段208は、図柄の停止表示である第一の表示、図柄の変動表示である第二の表示、保留数に対応する数のアイコンの表示である第三の表示、および一のアイコンの表示態様が変化する第四の表示を少なくとも表示可能であり、第一の表示が少なくとも実行されている第一の状態において第四の表示が実行開始される確率は第一の確率であり、前記第二の表示が少なくとも実行されている第二の状態において第四の表示が実行開始される確率は、第一の確率よりも高い第二の確率である。【選択図】図14
請求項(抜粋):
第一の表示手段を備えた遊技台であって、 前記第一の表示手段は、複数種類の表示を少なくとも実行可能な手段であり、 前記複数種類の表示のうちの少なくとも一つは、第一の表示であり、 前記複数種類の表示のうちの少なくとも一つは、第二の表示であり、 前記複数種類の表示のうちの少なくとも一つは、第三の表示であり、 前記複数種類の表示のうちの少なくとも一つは、第四の表示であり、 前記第四の表示が第一の状態において実行開始される確率は、第一の確率であり、 前記第四の表示が第二の状態において実行開始される確率は、第二の確率であり、 前記第二の確率は、前記第一の確率よりも高い確率であり、 前記第一の状態は、前記第一の表示が少なくとも実行されている状態であり、 前記第二の状態は、前記第二の表示が少なくとも実行されている状態であり、 前記第一の表示は、図柄の停止表示であり、 前記第二の表示は、図柄の変動表示(以下、「変動表示」という。)であり、 前記第三の表示は、保留数に対応する数のアイコンの表示であり、 前記第四の表示は、一の前記アイコンの表示態様が変化する表示である、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (5件):
2C333AA11 ,  2C333CA26 ,  2C333CA76 ,  2C333EA04 ,  2C333EA10
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-188677   出願人:株式会社大都技研
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-010415   出願人:株式会社ソフイア
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-274749   出願人:株式会社ソフイア

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